鎌倉殿の13人– category –

前回では鎌倉で一番の人格者の蒲殿こと範頼と、義高との悲恋をひきずったままの大姫がドロップアウトしてしまいました😢善児の仕事の早さの恐ろしいこと😱💦蒲殿は殺伐とした戦いや裏切りの中で、唯一癒しを与えてくれる存在だったんだよね～蒲殿がいなくなっ...

最近の鎌倉殿の13人は見てるだけでしんどくなりますよね😥毎回誰かが死んでゆく…まーね、武士の時代だから仕方ないのはわかってるんだけどさ、魂擦り切れそうだわ(´；ω；`)ｳｩｩ前回では頼朝の身代わりとなって工藤祐経がアウトしてしまいましたが…（死ぬとい...

前回では、曽我兄弟の陰謀が義時の耳に入りました。親の敵討ちと見せかけ頼朝を討つという陰謀。五郎の烏帽子親である時政が関わっているかもしれないと不安になる義時でしたが…。 前回のあらすじはこちら 【鎌倉殿の13人】第22話あらすじ感想～義時の生き...

鎌倉殿の13人も中盤に差し掛かってきた今、6/7（火）Twitterの公式より次のようなお知らせがありました。 ＼第七次出演者発表／#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/99svvpTlfP— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) June 7, 2022 みなさん、...

突然妻・八重を失い悲しみに沈む義時は天罰だと言う。最後に何か言ってなかったと聞くと、義村は八重が気になることを言っていたと告げます。「私はちっとも悔やんでいません。十分楽しかったし、とっても満足だった」と…。 八重さん、自害だったのかな…😢#...

平泉から戻った義時。義経を想い土肥実平と語り合うも、表情はさえない。そこへ現れたのは八田知家（市原隼人）、鎌倉殿に命じられ鎌倉中の道を歩きやすくするために土をほじくってると言う。八田は孤児を連れてきて、義時に面倒を見てやってほしいと言う...

平家を倒したあと義経追討の院宣により頼朝に追われる身となった義経。1187年、奥州平泉に戻ります。藤原秀衡はよう戻ってきたなとねぎらい、平家を倒したのはお前だ、ようやったとほめるのでした。 ／#吾妻鏡 文治3年(1187)2月10日条＼源義経はさまざまな...

平家を滅ぼしたが、鎌倉へ入ることを許されない義経。 前回のあらすじはこちら 【鎌倉殿の13人】第18話あらすじ感想～源平合戦クライマックスへ｜頼朝VS義経の幕開け 鎌倉へ戻りたい里から離縁を切り出されてしまうありさまです。そこへ叔父源行家が訪れ頼...

許嫁であった源義高が、助命嘆願も間に合わず殺されてしまったことで心を閉ざす大姫。 前回のあらすじはこちら 【鎌倉殿の13人】第17話あらすじ感想～助命と宿命|義高の死がもたらしたもの 心配する政子や実衣が頼みにしたのが八重でした。近所の子達を集...

後白河法皇から検非違使を任ぜられた義経。法皇は、馬に乗っての鵯越の逆落としの奇襲を、どうやらえらく気に入ったようです。 前回のあらすじはこちら 【鎌倉殿の13人】第16話あらすじ感想～軍神・義経に敗れ散る木曽義仲 義経は否定しなかったけど、馬か...

嫡男が生まれた義時。頼朝によって「金剛」と命名されます。 上総介の死があってからか、義時の顔がうかない顔してる気がするのですが… 上総殿のリピート死やめて😭#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/9LIzPK0Hnd— 弾正 (@naoejou) April 24, 2022 私も、いまだ...

義仲を討つために先陣として京へ向かう義経が、近江国を前にして戦のにおいを感じ狂喜に満ちた顔から始まる第15話。（もはやバーサク状態です(≧▽≦)）一方、義仲たちは院の御所を襲い後白河法皇を捕らえる暴挙に出ます。 あわせて読みたい 【鎌倉殿の13人】...