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【鎌倉殿の13人】第25話あらすじ感想~天が望んだ男|死に怯える頼朝

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前回では鎌倉で一番の人格者の蒲殿こと範頼と、義高との悲恋をひきずったままの大姫がドロップアウトしてしまいました😢

善児の仕事の早さの恐ろしいこと😱💦

蒲殿は殺伐とした戦いや裏切りの中で、唯一癒しを与えてくれる存在だったんだよね~

蒲殿がいなくなったおばちゃんのショックたるや…

さあ、気を取り直して25話のあらすじと感想にまいりましょう!

\鎌倉殿の13人の人物像をもう少し深く知りたい方におすすめ/

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目次

【鎌倉殿の13人】第25話 あらすじ

朝廷に食い込もうとする頼朝の野望は、大姫の死で頓挫した。

すべてを思いのままにしてきた彼は、今、不安の中にいる。

―オープニングナレーション引用

死におびえる頼朝

毎晩、政子達が自分の亡骸を囲み泣いているという悪夢を見る頼朝。

すがるように全成に相談に行きます。

完全に神経衰弱してるね。

先週の時点で死相が出てたもんな。

全成の忠告

全成は「平家の赤を避けるように」と忠告します。

すぐに一切の赤を取り除こうと決める頼朝ですが、まだまだ不安はぬぐえません。

矢継ぎ早に全成に意見をもとめるのです。

全成さんもかわいそうだったね。途中からは思いつきでしゃべってたのには笑えたわ。

全成が頼朝へ忠告した6点

  1. 仏事神事をかかさぬこと
  2. 恨みを持つ者の縁者に気をつける
  3. 久しぶりの者との対面を控える
  4. 平家の赤色を避ける
  5. 赤子を抱くと命を吸い取られる
  6. 昔を振り返り人に先を託さない

苦し紛れで思いつくままを口にしてから、ほうほうの体で逃げた全成さん(>_<)

そして頼朝はことごとくこのNG事項に直面してしまうのでした。

忠告①仏事神事をかかさぬこと

相模川の橋供養に気が乗らない頼朝ですが、全成の忠告がよぎります。

仏事をおろそかにしてはならぬと…。

仕方なく参加することにしたのでした。

忠告②恨みを持つ者の縁者に気をつけろ

頼朝にとって義時は恨みを持つ者の縁者にあたります。

伊東祐親の孫であり、曾我兄弟とも縁戚にあたるのです。



頼朝「北条は信じていいのか」

義時「もちろんです」

頼朝は、範頼をたきつけたのは比企だという噂を聞き、誰も信じられなくなっているのです。

最近様子がおかしい頼朝から突然そんなこと聞かれたら、義時も戸惑うわな。

忠告➂久しぶりの者との対面を控えろ

千葉常胤と土肥実平が頼朝の元へ所領を守ってくれたお礼に訪れますが、頼朝は会おうとしません。

久しぶりの者との対面を控えろと言われているからです。

忠告④平家の赤色を避けろ

頼朝が居室に入ると、真っ赤なほおずきが飾り付けられています。

頼朝の血が引いていきます。

伊豆から届けられたものを、政子の言いつけで時連が飾り付けたのです。

すぐさま撤去を命じる頼朝の耳にだけ、リンと鈴の音が響いたのでした。

だんだんと死へのフラグが立ってきますな。

自分だけにしか聞こえない鈴の音って、そうとう心が病んでるね。

忠告⑤赤子を抱くと命を吸い取られる

頼家と比企能員の娘・せつ山谷花純との間に長男の一幡が誕生しました。

能員はこれを機に頼朝→頼家→一幡という鎌倉殿を継ぐ黄金ルートをぜひとも皆に知らしめたいのです。

頼朝が対面に現れると、能員、道夫妻が一幡を抱いてほしいと押し付けてきます。

全成の忠告を真に受けている頼朝は、気が進まないものの、そこは嫡男の子なのでしぶしぶ抱くのでした。


義時と時連がほおずきをかたずけている時にひょっこり時政がやってきます。

頼朝が比企を信じきれないのは、範頼の一件に比企が絡んでいるという噂が流れているから…。

なんとその噂を流したのは時政だったのです。

頼朝が、せつを頼家の正式な妻にしたくないのはこの噂のためでした。




そこへ頼家がやってきます。

義時は頼家につつじ北香那という女の存在を打ち明けられます。

つつじを妻にしたいと言うのです。

女癖の悪さは父ゆずりだなぁ。

義時もめんくらってたな。

義時は、側にいた義村を見てピンときます。

義村が取り持った仲だったのです。

そしてつつじの母は源氏一門の出。源氏の血筋へのこだわりの強い頼朝には好都合の娘です。

義時は頼朝と頼家の仲介役になり、つつじを頼家の正室に、せつを側室にと決定したのでした。

苦虫をかみつぶしたような比企能員の顔が思い浮かぶな。

忠告⑥昔を振り返り人に先を託さない

相模川の橋のたもとの寺で、時政の四女で稲毛重成の亡き妻の追善供養の準備がすすめられています。

畠山重忠が指揮を執り、義時の嫡男・頼時坂口健太郎も手伝っています。

頼時は心底畠山を慕っているようだったね。



頼朝は御所を発つとき、梶原景時に留守を託します。

自分になにかあった時には頼家を頼むと…。

方違え(かたたがえ)をするために和田義盛の館へ立ち寄る頼朝と安達盛長。

そこで、木曾義仲の愛妾であった巴御前と会い、義仲を振り返り語り始めます。

「義仲殿も私も平家を討ってこの世を正したいという思いは一緒であった。すまぬ」と巴御前に謝ったのです。

全成から忠告された法度に触れてしまい、我に返ってそそくさと和田館をあとにした頼朝でした。

命拾いをする頼朝

供養行事が滞りなく終了し、北条家では総出で餅を作ります。

畠山さんは何をしても器用で餅つくりも上手なようですね。

逆に時連さんは不器用みたいですね。餅つくりにも性格が出るようです。

手を汚したくないりくさんは廊下に出て頼朝と話すことに…。

頼朝は安達盛長に目配せをし、りくと二人きりになろうとします。



話の中で頼朝が時政の野心を疑っていることを知ります。

そこへ時政が酒と餅を運んできて、男同士で酌み交わすことになり、りくはその場から離れていくのでした。

頼朝は突然餅を喉につまらせ苦しみます。

時政は大声で助けを呼びます。

義時が駆けつけ気合を込めて背中をたたくとようやく口から不細工な餅が飛び出してきました。

不細工な餅って時連さんが作ったものでしたね…^^;

何はともあれ、時政と義時のおかげで命拾いをした頼朝です。

持つべきものは北条だと改めて思いなおしたのでした。

頼朝の考え

水を取りに行っていた義時が戻ってくると、頼朝は義時と政子二人に思いを伝えます。

後を頼家に託し、自分は大御所になると…。

二人で頼家を支えていってほしいと告げます。




義時と二人きりになった頼朝は心の中を打ち明けます。

自分は定めに抗わず生きていくと。怯えて暮らすのは時間の無駄だと晴れやかな表情で話すのです。

「鎌倉殿は、昔から私にだけ大事なことを打ち明けてくださいます」

天が望んだ男二人の最後の会話となったのでした。

落馬する頼朝

安達盛長と先に御所へ戻る頼朝は道中、穏やかな表情で昔を振り返って話をします。

もう全成の忠告などにとらわれることのないすっきりした思いです。

「初めて…北条の館に…来た時…」呂律の周らない口調で言った後、右手がしびれ手綱を取り落とし、周囲におびえ次第に意識が遠のき、馬から落ちていくのでした。



鈴の音とともに何かを感じ取る人々。

虫の報せというものであろうか。

ただ義時だけは鈴の音を感じず、庭の祠に手を合わせ、淋しい顔をするのでした。

つづく…



\ガイドブックがあるともっとドラマを楽しめるよ/

【鎌倉殿の13人】第25話 感想

死期が近いことを感じ取り、死に怯えすべてを疑いの目で見る頼朝の様は、はっきり言って自業自得だろと思っていました。

敵だけでなく身内をも死に追いやった罪が降りかかったのだと。

しかし、乳母の援助だけを頼りに孤独を味わいながら生きてきた男として、こういう生き方しかできなかったんだろうなと思う同情心もあります。

頼朝も義経も愛に飢えながら、愛することを知らずに育ってきたのですから。

そう考えると、源氏に生まれてきたこと自体悲しい運命だったのではないかなと思うんです。


頼朝の死に関してはいろんな説があります。

落馬によるもの、水の病や毒殺、怨霊によるものまでさまざまです。

吾妻鏡で頼朝の死までの三年間の記載がないことが謎となっているのです。

今回は落馬の状況にすべてを詰め込んでいたように思います。さすが三谷さんです。

どれを選ぶかは視聴者にゆだねられているようでしたね。

最後に義時が映った時だけ鈴の音がならなかったのはどうしてでしょうか。

義時が水に毒を仕込んだからとも考えられるし、頼朝の本心を聞けた満足感があったからかもしれません。

すべての謎をいったん視聴者にゆだねて楽しませてくれるところが三谷さんのすごいところです。

いつか謎を明かしてくれたらうれしいですけどね(^^♪

今回の私の注目点
なおらん

座って目を開けたまま寝る演技を見せてくれた草笛光子さんに仰天です。御年88歳。まだまだ現役でいてほしい女優さんですね。

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