エンタメ大好きアラカン主婦の雑記ブログおすすめ記事

【鎌倉殿の13人】イケメン武将畠山重忠~中川大志さんは適役です

スポンサーリンク

【鎌倉殿の13人】第6話の冒頭は、源頼朝と梶原景時の出会いであるしとどの窟のシーンで始まりました。(比企家の会話は省きます^^;)

梶原景時はここで源頼朝を見逃し助けます。



三谷作品では、まじめな場面であるほど極力セリフを抑えて、表情で演技をさせる傾向があるようですね。

文献などでは源頼朝を発見した景時は見逃す代わりに「以後お見知りおきを」と言って恩を売るような描写がありますが、セリフなしでのシーンとなりました。

また大庭景親が洞穴が怪しいと入ろうとした時に、景時が「私を疑うか。男の意地が立たぬ。入ればただではおかぬ。」と詰め寄り、景親は諦めて立ち去り、頼朝は九死に一生を得た、という表現もあります。

個人的にはこのセリフありきのシーンを想定していたので、セリフを極力こそげ取った演出には驚きと同時に、(やってくれたな、三谷さん)といういい裏切られ方をした時のような気分でニヤリとしてしまいました。


しとどの窟のシーンから始まった第6話では、SNSでも話題のイケメン中川大志さん演ずる畠山重忠が再登場です。



今回は畠山重忠という人物がどういう人物だったのか、ちょっぴり探ってみましょう。

筆者は大河ドラマ視聴歴30年以上の、大河ドラマや歴史ドラマが3度の飯より好きなアラカン主婦です。最初に観た大河ドラマは滝田栄さん主演の『徳川家康』。
今までの大河で一番好きなのは『真田丸』です。

スポンサーリンク
目次

畠山重忠とはどんな人

イケメン俳優中川大志さんが演じている畠山重忠とは、どんな人物だったのでしょうか。

吾妻鏡などの文献などでは清廉潔白な人柄で「坂東武士の鑑」と称されています。

畠山重忠の出自は?

畠山重忠の氏族は桓武平氏良文流畠山氏。父は畠山重能、母は三浦義明の娘です。

三浦義明とは三浦義村山本耕史)や和田義盛横田栄司)の祖父に当たります。

よって畠山重忠、三浦義村、和田義盛らはいとこ同士です。

これからの『鎌倉殿の13人』を見るにあたり、こういった関係性をじゅうぶん知っておくとストーリーに深みが出ておもしろさが倍増します。

大庭景親の命で祖父の本拠衣笠城を攻める

元々は源義朝の家人として戦ってきた父畠山重能ですが、平治の乱で源義朝が敗死すると平家に従うようになります。

大庭景親と同様平家に忠実な家人となっていくのです。

源頼朝が挙兵した時は父畠山重能は大番役で留守中でした。

大番役(おおばんやく)は、平安時代後期から室町時代初期にかけて、地方の武士に京を、鎌倉時代に入ってからは京と鎌倉の警護を命じたもの。

引用元 Wikipedia


重忠は当主代行として平家軍として戦うしかありません。

しかし、祖父三浦義明は源氏方。石橋山の戦いでは源氏方として挙兵するも本拠衣笠城に籠城せざるをえなくなります。

そこへ大庭景親から衣笠城攻めを言い渡されるのです。この時の重忠の心情はいかほどなものか。

武士の世とはまことに辛い世の中ですね。

孫が祖父を攻め滅ぼす結果となりました。

畠山重忠と北条家との関係

畠山重忠はのちに北条時政の娘を妻としています。北条時政は舅様です。

源頼朝と同じ北条の婿殿となりますね。

このことを覚えていてください。のちに北条の義父上とんでもないことをしてくれます(>_<)


今回りくさんが伊豆山権現で政子達と掃除をしながら話をしているシーンで「戦が終わったらもっともっとたきつけてやります」と言っています。

あー、りくさん悪女のフラグが立ったーと思った方もいるのではないでしょうか。

後に、りくさん(牧の方)にたきつけられ、時政は畠山重忠を謀略にかけてしまうのです。

【鎌倉殿の13人】鎌倉殿とは?13人とは誰?今後の展開でおさえておきたい人物

意図しなかった親戚同士の戦い~由比ヶ浜の戦い

由比ガ浜
由比ガ浜

畠山重忠は石橋山で戦う大庭軍と合流するために、頼朝討伐に向かう途中、由比ガ浜で三浦軍と遭遇します。

双方身内同士、無駄な戦を避けようと合意しますが、これをわかっていない和田義盛が戦をしかけてしまいます。

和田義盛もいとこなんですけどね。どうやら義盛さんは戦好きのようです。

酒匂川で足止めくらっている時も三浦義村の制止を振り切って大庭と関係する館に火をかけてしまう始末。

身内同士といえど、こういった希薄な関係が13人の出世レースにも影響し、裏切りや謀略へとつながっていくのでしょう。

このような場面を見ると、切った切られたで生きている武士たちの悲しい性を思い知らされ、こんな時代に生まれてこなくてよかったと安堵してしまいます。

畠山重忠怪力エピソード

畠山重忠像
畠山重忠像 出典https://twitter.com/gudoon_gudeen/status/1377795016328945666?s=20&t=qtVh3bvzol1SuRYYLE2xvg

馬をかついで下った鵯越の逆落とし

1184年2月平家追討軍を率いる義経源範頼らは一ノ谷の戦いで崖の上から平家軍を急襲します。世に言い伝えられる「鵯越(ひよどりごえ)の逆落とし」です。

源平盛衰記』によれば、この時畠山重忠は「馬をけがさせてはいけないから」と愛馬三日月を背負って駆け下りたとあります。

当時の馬が今よりも小さかったとは言え、馬を担いで崖を駆け下りるなど人間業とは思えません。

後世ではその様子が錦絵として描かれています。

錦絵 鵯越の逆落とし 馬を担いで駆け下りる畠山重忠 
錦絵 鵯越の逆落とし 出典 Wikipedia

永福寺(ようふくじ)建立時の逸話

また『吾妻鏡』には永福寺(ようふくじ)という寺を建設した時に、土台となる岩を1人で担いで運んだという逸話が残されています。

相当な怪力っぷりだったことがわかる2つのエピソードです。

畠山重忠は本当にイケメンだったのか

残念ながら畠山重忠が、中川大志さんのようなイケメンだったということを裏付ける資料はありません。

しかし、源平合戦後に頼朝が上洛した際の凱旋では先頭に立っていたり、鶴岡八幡宮社殿改築の上棟式で工匠に馬を賜る際に源義経とともに馬を曳いていたりと目立つことが多かった事と、清廉潔白な人柄で坂東武士の鑑と言われていたことから、当時は大変もててイケメンだった事が予想されます。

中川大志さんははまり役だということですね。

中川大志さんインタビュー

2022/02/16 第5次出演者発表

2/16には次なる出演者が発表されるようです。

静御前は?北条泰時は?後鳥羽上皇は?気になる役どころがたくさんあって発表が待ち遠しいですね。

【鎌倉殿の13人】新キャスト発表!まさかのシルエット&音声のみでSNSが大賑わい

イケメン武将畠山重忠~中川大志さんは適役 まとめ

今回はイケメン俳優中川大志さん演ずる畠山重忠について触れてきました。

清廉潔白、怪力、イケメンどれをとっても中川大志さん以外考えられなくなってしまった適役です。

畠山重忠は今後も頻繁に登場するであろう重要人物です。

北条、三浦、和田との関連性をふまえて見ると、より感情移入しやすくおもしろくなります。

過去回見て復習するのもおすすめです。


今回の私の注目点
なおらん

宗時が亡くなったであろう話を義時から告げられた時政は涙をこらえ義時に「わしより先に逝くんじゃねえぞ。」と言います。そして風に当たってくると言ってその場を去ります。きっと1人慟哭しているのでしょう。いつの時代も子に先立たれた親の姿は辛く悲しいものです。



\大河ドラマ過去回観るならこちら/

NHKまるごと見放題パックを購入いただくと、本数制限なく「見放題」で作品を楽しめます。また、U-NEXTならポイントを利用して月額990円(税込)で購入できます。
(初月はポイント利用で無料で観る事ができるよ!)


それでは次回またお会いしましょう。

関連記事

伊東祐親とは?大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のじさまについてわかりやすく解説

【鎌倉殿の13人】伊東家対北条家 敵対していくのはなぜ?

【鎌倉殿の13人】佐藤浩市演ずる上総広常は敵か味方か⁉

【鎌倉殿の13人】菅田将暉演ずる源義経登場!若くして散る悲劇の武士

ランキング参加中!
ポチっとしていただけたら励みになります!(^^)!

PVアクセスランキング にほんブログ村

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる