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【光る君へ】第25話感想考察・あらすじ「決意」|晴明の予言と道長の辞表、道長の宝物とは?

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ドキドキワクワクの越前編はもう終わってしまったの?

洸平ちゃん(周明)はもう完全退場なの?

なんかモヤモヤしたまま、まひろは都へ戻ってしまったけど…

もうドラマの半分を過ぎてしまったから仕方ないのか。

まひろに源氏物語書いてもらわなきゃならんしね🙄

引用元 光る君へ公式ページより

第25回人物相関図

引用元 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie
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目次
あらすじリスト
  • 為時は紙漉きの作業を見に出かけ、租税として過剰に収められていることを知る
  • いとや乙丸にもパートナーができる
  • 晴明は凶事が続くと予言
  • 一条天皇が定子のもとに入りびたり、鴨川の堤の修繕の許可をもらえない
  • 鴨川が決壊し多くの民の命が失われる
  • 道長は一条天皇を諌めるため辞表を出す
  • 宣孝が道長にまひろと結婚すると報告
  • 道長から多くの婚礼祝いの品々が届く
引用元 光る君へ公式ページより

長徳3年(997年)秋、為時は越前が誇る紙漉きの作業を見に、まひろを連れ農家を訪れます。

そこで為時は、租税として納められている紙が規定量より多いことに気づきます。

以前の国府たちは、租税分の紙を都に送ったあと、残りを売り払い私腹を肥やしていたのです。

太宰府赴任中の宣孝も同じようなことをしていたと聞いていたが、潔癖な為時は、余分な紙は返却すると村長に知らせに行くのでした。

しかし村長は、役人の力を借りなければ紙を売ることも都へ運ぶこともできない、その礼として納めているのだから返されては困ると言うのです。

帰宅後、為時はまひろに、自分は世の中が見えていないようだと漏らします。

宣孝殿は、清も濁も併せのむことができるゆえ、太宰府でもうまくやっておったのであろう。お前もそんな宣孝殿に心を捉えられたのか。

まだ捉えられてはおりませぬ。

まひろはそう答えたが、宣孝からは都に戻るようにと何度も文が届いていました。

為時はまひろに、都へ帰って宣孝の想いを確かめてみるようにと促すのでした。

引用元 光る君へ公式 より

まひろが都へ戻ると、弟の惟規といとが迎えてくれました。

また、福丸という見知らぬ従者ふうの男もいます。

いとのいい人だと惟規に聞かされ驚くまひろですが、乙丸も越前からきぬという女性を連れてきており、これには惟規が仰天です。

この日の夜はまひろの帰りを祝おうと宣孝が訪ねてきて賑やかな夜となりました。

引用元 光る君へ公式Xより

年が明け、安倍晴明が一条天皇に新年の挨拶にやってきます。

新しき春を迎え、帝の御代はその栄えとどまるところを知らず、と天地の動きにも読み取れまする。

これを聞いていた道長は真実味を感じられず、晴明を呼んで問いただします。

すると晴明は今後凶事が続くと予言しました。

凶事とはなんだ?地震か、疫病か、火事か、日食か、嵐か、はたまた大水か?

さすが左大臣殿、それらすべてにございます。

たとえ邪気払いをしても、根本を取り除かねば無駄だと晴明は言い切ります。

道長の脳裏には、一条天皇と定子がよぎります。

帝を諫めたてまつり、国が傾くことを防げるお方は、左大臣様しかおられませぬ。

私にどうせよと申すのだ。

よいものをお持ちではございませぬか。お宝をお使いなされませ。

そう言い残して晴明は去って行きました。



都に戻った伊周は、職御曹司をかつての登華殿のように華やいだ場にし、かつての隆盛を取り戻そうと考えていました。

そのためにききょうに『枕草子』を書き進めるように命じます。

『枕草子』を広め、定子のもとにおもしろい女房がいると評判を立てて宮中の人々の興味を引こうと考えているのです。

引用元 光る君へ公式ページより

その頃道長は、一条天皇から鴨川の堤の修繕許可を得ようとしていました。

大水に備えて一刻も早くと道長は焦りますが、一条天皇は定子のもとに入りびたり、会うことさえままなりません。

蔵人頭の行成はこの件を一条天皇の母・詮子から進言してもらおうとするが、詮子の病が重くかないません。

しかたなく行成は一条天皇を追って職御曹司を訪ねるが、激高した一条天皇に追い返されてしまうのでした。

引用元 光る君へ公式ページより


9月1日、道長が案じていたことが起きます。

大雨で鴨川の堤が崩れてしまったのです。

公卿たちは、定子が職御曹司に入って以来、悪いことばかりが続くと言いあいます。

引用元 光る君へ公式Xより

業を煮やした道長は職御曹司を訪ね、一条天皇に、大水の被害で多くの命と、家や田畑が失われたと伝えます。

堤の修繕のお許しをお上に奏上しておりましたが、お目通しなく、お願いしたくともお上は内裏におられず、しかたなく、お許しなきまま修繕に突き進みましたが、時すでに遅く、一昨日の雨でついに大事に至りました。

皆が沈黙する中、道長は続けます。

早く修繕を始めなかった私の煮え切らなさゆえ、民の命が失われました。その罪は極めて重く、このまま左大臣の職を続けてゆくことはできぬと存じます。

何を申すか!朕の叔父であり、朝廷の重臣であり、朕を導き支える者は、そなたでなくして誰がおろう。朕が悪い。こたびのことは許せ。

それでも道長はあとには引きませんでした。

この先も、お上が中宮様にお心を奪われ、政をおろそかにされるなら、私の力では到底お支え申し上げることができませぬ。

この日から、三度にわたって道長は辞表を提出したが、一条天皇が受理をすることはありませんでした。

ある日、道長が外出先から内裏に戻ると、宣孝が訪ねてきていました。

除目で山城守に任命されたので礼にきたのだと言います。

親戚である藤原朝臣為時も、越前守に任じていただき早一年、つつがなく務めておるようにございます。おかげさまで為時の娘も、夫を持てることになりました。

道長は動揺を隠し、めでたいことだと述べます。

すると宣孝は意味ありげに笑みを浮かべます。

なんだ?

実は私なのでございます。為時の娘の夫にございます。

その言葉に、道長は衝撃を隠しきれなかったのでした。

引用元 光る君へ公式Xより

内裏をあとにした宣孝はまひろを訪ね、道長に会ってきたことを告げます。

お前を妻としたい旨もお伝えしたら、つつがなくと仰せであった。

…そのようなこと何ゆえ左大臣様に。

挨拶はしておかねば、あとから意地悪されても困るからな。

まひろは腹を立てて宣孝を追い返しますが、宣孝は慌てる様子もなく笑いながら帰っていきました。


その後、まひろのもとに、道長からの大量の婚礼祝いが届けられました。

持参したのは百舌彦で、従者を従えているのを見て、まひろは驚きます。

偉くなったのね。

長い月日が流れましたので。

屋敷の中に運び込まれた祝いの品々の上に文が置かれていたが、筆跡は道長のものではありませんでした。

まひろは文を書いて乙丸に託します。

引用元 光る君へ公式Xより



夜になり、訪ねてきたのは宣孝でした。

私は不実な女でございますが、それでもよろしゅうございますか。

わしも不実だ。あいこである。

まことに。

宣孝に抱き寄せられ、まひろは身をゆだねたのでした。

つづく…

用語集 大河ドラマ「光る君へ」第25回

勅命(ちょくめい)…天皇の命令。

南秦雪(なんしんのゆき)…白居易(はくきょい)の詩集『白氏文集』に収められた詩の一つ。

白楽天(はくらくてん)…白居易のこと。唐詩を代表する中国、中唐の詩人。

山城(やましろ)…山城の国。現在の京都府南部に相当する地域。

引用元 大河ドラマ「光る君へ」公式ページ特集より

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まひろをロックオンして艶かしい歌をうたう宣孝おじさんとそれ聴いて笑ってる姉上を見て、な、なんなんじゃこれは⁉︎て眉間に皺寄せる太郎ちゃんの顔がおかしくておかしくて🤣🤣

太郎ちゃんにしか興味がないと思っていたいとにいい人ができたり、朴念仁のような乙丸がおなごを連れてきたり、周りが変化していく中、太郎ちゃんだけは変わっていなくて、おばちゃんの気持ちはほんわかとあったかいもので包まれたようになるのでした☺️

まひろの気持ち

すべてを受け入れるという宣孝のプロポーズから、何度も都へ戻れと宣孝からの文が届くけど、まひろの気持ちは道長のことを引きずっていてふんぎりがつかないようです。
いまだに月を見て互いを思い出すほどに心が離れることができないのです。

為時は宣孝が女にマメなことをよく知っていて、潔癖なまひろが傷つきはしないかと心配しているようす。
父としては当然の感情ですよね。

まひろに宣孝の気持ちを確かめてみるように都へ戻れと勧めますが、私は宣孝の気持ちよりもまひろの気持ちの方が気になります。

まひろは(私は誰を思って、都へ帰るのだろう)と自問してたけど、答えははっきりしてます。
まひろの中では、宣孝のことよりも道長への想いを持ち続けたまま結婚に踏み切っていいのだろうかということが心に引っかかっているのだと思います。

心に嘘をついて宣孝の言葉に甘えて無理やり結婚して、互いのためになるのだろうか、と。

そんな時、宣孝が道長にまひろとの結婚宣言をして、婚礼祝いの品々と共に送られてきた文が道長直筆ではなく儀礼的なものだった時のまひろの気持ちたるや…
(なんて書いてあるのか内容まではわかりまでんが)

もはや自分に気持ちはないのだと感じたのかもしれません。
道長をふっきるにはこれほどのことはありません。
が、私はまひろの気持ちとしては、道長は自分の政をしようと懸命に戦っいるのだと感じたのではないかと思うのです。

二人の約束を守ってくれているのだとしたら、自分が結婚もせずフラフラしているのは良くないことだと思って、宣孝との結婚にふみきったのではないかと思うのです。
道長を思ってのまひろの決意です。

宣孝に文を出した夜、まひろは宣孝に不実な女だがそれでもよろしいのかと念を押します。

宣孝は自分も不実だからおあいこだと言って、まひろの心を軽くします。

まひろは心に違う人がいる不実な女だがいいのかと誠実に聞き、宣孝はおあいこだと言ってまひろのすべてを受け入れる。

これも互いを思い合う大人の愛というものなのでしょう。

道長の成長

安倍晴明の新年の挨拶の言葉がうそぶいているように感じた道長は、為政者として確実に一歩成長しているように感じます。

帝が定子に入れ込んで、政がままならないのに、晴明の言葉は違和感しかなかったのでしょう。
晴明ともあろうものがそれを感じないはずはないと。

これからありとあらゆる禍が来ると晴明は予言し、禍の根本を取り除かねば意味がないと言います。

帝を諌め国が傾くのを止めるのは左大臣しかいない、お宝を使いなされと言われるが、道長には何のことだかわかっていない様子です。

晴明によ〜く考えろと言われ、今の自分が考え抜いた結果が、自身の進退をかけた帝への進言だったのでしょう。

まだ宝が何なのかとまでは行きついていないところに、成長途中を感じ、ドラマをしっかり作り上げている感じがしていいんですよね。

緊迫感漂う職御曹司

伊周が職御曹司への登殿を許され、公任も訪れて和やかな場に現れたのが左大臣・道長。

そこに公任の姿を見た時の道長の顔と公任の顔が張り詰めていて、一気に場の雰囲気が緊張感漂うものとなりました。

帝相手だから言葉には気をつけて奏上した道長ですが、その怒りはひしひしと感じられました。
道長の心の中を代弁するなら、こういった感じではないでしょうか。

「一昨日の雨で鴨川の堤が崩れ多くの民が死んじまったんだよ。あんたに修繕の許可を得ようとしても、あんたが中宮にうつつを抜かし政を軽んじて内裏にいないから、こんなことになってしまったんだよ。わっかってんのかよ!
帝であるあんたを弾劾するわけにはいかないから、自分の落ち度としてあげるが、もうこれ以上あんたにはついていけないから左大臣を退かせてもらうぜ。せいぜい自分の気に入った者と政をするがいいさ。俺はもう知らんからな!」

いわゆる脅しを含んだものと捉えることができますが、道長の奏上に対して、朕が悪かったこたびのことは許せと簡単に言う一条天皇に、ことの重大さが届いていないと感じられます。

道長がこのあと三度も辞表を提出したのは、一条天皇を諌めるため、ことの重大さをわからせるための行動だったように思います。

さて、この場にいた伊周、公任、定子、ききょうの表情にも注目したいところですが、伊周や公任の心の中が読めません。

伊周は道長が左大臣を退いたら、政局がおもしろくなりそうだ、自分も再び日の目を浴びることができるやもと思ったかもしれませんが、表情からはわかりません。

公任は道長の意図してることがわかってるのかもしれません。
帝の目を覚ます手段だと。
しかしやはり表情だけではわかりません。

賢い定子はすべての元凶が自分であると感じているのでしょう。
少し前まで歌会の話をしていた自分を恥ずかしく思ったかもしれません。

そんな定子の思いがひしひしと伝わってしまうききょうは、道長に対しお願いだからここから早く出てって、中宮様をこれ以上苦しめないでという思いではないでしょうか。

この場に居合わせる人物の表情だけで、ゾクゾクさせられる緊迫感漂うシーンでした。

結婚相手と元カレ

宣孝が除目の礼と言って道長に会いに行ってたけど、本心はあなたの心の中にいるまひろと結婚するからなと言い渡しに行ってるわけで。

もはや妻となる女に手出しはされぬようにと釘を刺してるんでしょうね。

しかし、糠に釘のような道長の対応です。
柄本佑さんの飄々とした顔がいいですね。

宣孝も拍子抜けしたようでしたが、きっと紙を握る手に力が入ったのは見てとったことでしょう。

イケおじで通してきた宣孝でも、こんな牽制球を投げるとは、まひろのことが好きという気持ちに嘘はなさそうです。
(左大臣相手によくできたなぁと感心するばかり😆)

まひろの結婚話を聞いて、家に帰れないほど動揺していた道長ですが、どんな思いで婚礼祝いを送ったのかな🤔

やはり今は政に専念すべきと考えたのでしょうか。
政に邁進することが道長の決意?

宣孝の宣言で諦めがついたのかな。

男と女ってほんとにむずかしくて厄介な生き物ですね。




来週はとうとう大きくなった道長の長女・彰子が登場。
晴明の言わんとする道長の宝物ですね。
道長も血を流す時がきたという詮子の言葉が気になります。
彰子の入内は「いけにえ」となるということなのでしょうか。

ねぇねぇ、ほんとにもう周明は出てこないの?🥲

なおらん

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26話につづく…
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