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【鎌倉殿の13人】第23話あらすじ感想~狩りと獲物|謀反を装った敵討ち

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前回では、曽我兄弟の陰謀が義時の耳に入りました。

親の敵討ちと見せかけ頼朝を討つという陰謀。

五郎の烏帽子親である時政が関わっているかもしれないと不安になる義時でしたが…。


時政と2人きりになり、曾我兄弟の陰謀を伝えると、驚愕する父であったのでした。

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目次

【鎌倉殿の13人】第23話 あらすじ

最高指導者の暗殺。

歴史上、権力の絶頂で命を落とした者は多い。

鎌倉殿、源頼朝もまた、冷たい刃が迫っている。

―オープニングナレーション引用

富士の裾野での巻狩り

巻狩(まきがり)とは中世に遊興や神事祭礼や軍事訓練のために行われた狩競(かりくら)の一種である。鹿や猪などが生息する狩場を多人数で四方から取り囲み、囲いを縮めながら獲物を追いつめて射止める大規模な狩猟である

引用元 Wikipedia

成長著しい金剛

万寿こそが次の鎌倉殿になるのだと知らしめるための巻狩り。

坂東各地から御家人たちが集結する大規模な軍事訓練となるのです。

義時とともに金剛も参加する大イベントです。

先週までのかわいかった金剛から、いっきに大人化しちゃったのはびっくりしたね。

これは大河あるあるなので致し方ない。もう2~3回分くらい第2形態の金剛、万寿をはさんでもよかった気がしなくもないが…。

なおらん

ま、成長著しいの力技でねじ伏せたのはおもしろかったけどね(≧▽≦)

気が気でない時政

義時から曾我兄弟の陰謀を知らされた時政は、気が気ではありません。

敵討ちのために、仁田忠常はじめ北条の家人を数人預けてしまっているのだから。

そこへ義時が畠山重忠を連れてきて、守りを固めてくれるように頼みます。

重忠さんは、時政の娘と結婚したので北条の婿さんです。

時政パパはできる婿だとひとまず安堵しただろうね。

仕組まれた芝居

1日目、2日目と万寿は獲物をしとめることができません。

一方、金剛は鹿を射止めて大喜び。頼朝に報告しに行こうとすると、義時と義村に止められるのでした。

なおらん

この時の金剛はまだ10歳です。空気読めないのは当たり前ですよね^^;

3日目、万寿の前を子鹿がゆっくりと横切っていきます。


金剛が仕留めた子鹿を八田知家が細工したものだったのです。

それでも矢を外してしまう万寿だったが、八田が陰から矢を放ち万寿の成果としたのでした。

万寿は頼朝が仕組んだものだとわかってて、大人たちの芝居に乗っかるところがせつなかったね。

それでもくさったりしてなかったところに、万寿の向上心を持った人間性は感じられたよね。

比奈の元へ夜這いをしようとする頼朝

比企能員が頼朝のために比奈を連れてきています。

女好きな頼朝はもちろん夜這いをかけようとします。

安達盛長が何度も”なりません″と止めるのもきかず、工藤祐経を代わりに寝床につけ忍んでいくのでした。


しかし、そこにいたのは比奈と義時。

懲りない人よね~!何度も痛い目にあってるのに。

政子がいないことをいいことに、ここぞとばかりに羽をのばそうとして。

なおらん

義時に勧めておきながら手を出そうとするところが、女々しい男だよね。でもこの女好きな性格に助けられるんだから運命ってわからないものね。

襲われる寝所

雨が降る夜陰の中、曾我兄弟が動き出します。

敵討ちの手助けに繰り出された仁田忠常は、異変に気付きます。

向かっている方角が鎌倉殿の寝所だったのです。

その場で兄の十郎と斬りあうことになってしまい、十郎は仁田に斬り殺されます。

その間、五郎は数人の兵を引き連れ寝所に向かうのです。

待っていたのは畠山重忠の手勢たち。(かっこいい~😍)

しかし五郎は間隙を縫って、寝所に寝ている頼朝を討ち取ったのです。(実際は工藤祐経ですが…)

適切な指示を出す万寿

頼朝を討ち取ったと言う話は一気に広まり、義時と金剛は万寿の元へ向かいます。

そこで万寿は、鎌倉の守りを固めるようにと指示を出したばかりでした。

また、義時には真偽を確かめるように、金剛には自分のそばに控えるようにと適切な指示を出すのです。

生きていた頼朝

義時が寝所へ行くと、頼朝と思われる死体の前に泣き崩れている仁田忠常がいます。

茫然と見つめる義時の背後から聞きなれた声が…

けっきょく、また女好きの性格に助けられたんだね。天に守られてるというべきなのか⁉

しとどの窟で梶原景時に助けられ命拾いした時も雷雨だったね。

混乱する鎌倉

頼朝襲撃の第一報が鎌倉に届きます。

取り乱す政子に範頼は「鎌倉は私がお守りいたす」と言うのでした。




頼朝も万寿も討ち取られたという誤報が錯綜する中、比企家ではよからぬたくらみをする能員と道夫婦。

比企が生き残るには範頼を次の鎌倉殿にするしかないと、次の手に打って出るのです。


はっきりしたことがわからないのにそんなことはできぬという範頼を、言葉たくみにその気にさせていきます。

大江広元が反対するにもかかわらず、三善康信が朝廷へ働きかけようとするのでした。

謀反を装った敵討ち

なんとか五郎の命だけは助けてやれないかという時政に、それはできませぬという義時です。

そればかりか鎌倉殿によからぬ噂が立ち、兵を貸した父上も罪を問われかねないと言うのです。

そこで義時は一考を案じます。

謀反を装った敵討ちにしようとするのでした

見事に難題を収めた義時に、頼朝は「二度とわしのそばを離れるな。わしのためでもあるが、お前のためでもある」と言います。

なおらん

離れている時に今回のような謀反が起こったら、義時さえも疑ってしまうということなんですね。人を信じられぬ頼朝ってつくづくかわいそうな人だなって思うわ。



その後無事に鎌倉へ帰還した頼朝に、大江広元が注進します。

「蒲殿は、まるで次の鎌倉殿になったかのようなおふるまいでございました」と。

「信じられぬ。範頼…」

怒りに震える頼朝だったのでした…。



つづく…        

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【鎌倉殿の13人】第23話 感想

歌舞伎の演目で何度も演じられてきた「曽我物語」を、こんな新しい解釈で書ききってしまう脚本にあっぱれというしかありません。

そしてなんのほころびも見せずに、ストーリーをつなげていくのは決してたやすいことではないと思います。


今回万寿を、武芸では劣るが適切な指示を出すなど、決して無能な人物ではないように描写しています。

頼家が2代目鎌倉殿となった時には、まだ若く未熟であったために13人の合議制が取り入れられたのですが、今回有能な面を見せておいてどんな風に転換していくのか、とても興味が湧いてきますね。

義時と比奈も徐々に近づいてきました(≧▽≦)
比奈が義時にかけた言葉は、義時が八重にかけた言葉と同じですね。「あなたを見ているだけでいい」と。


天に守られていると思っていた頼朝が、今回は声が聞こえなかったと言っているところも、近づく死への伏線となっていますね。

ほんとに隅から隅まで丹念に作られている秀逸なドラマだと感じます。

義時はどんどん鎌倉の暗部を仕切っていくようになるでしょう。

最後に時政が義時の背を見つめる姿に、父子の隔たりが開いていくように思えてなりません。

来週はこのドラマで一番の人格者である蒲殿こと範頼のピンチの回です。

どんどん鎌倉の暗黒面が出てきますが、ここでおののいてはだめですよー!

やっと中盤。これからも心して楽しんでいきましょう。

今回の私の注目点
なおらん

鹿や猪を使っての撮影。スタッフさんの大変さは並大抵なものではなかったと思います。そんな裏側を別番組で放送してくれるNHKさんに感謝したいと思います。(6/14 23:00 100カメ)

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