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【鎌倉殿の13人】第17話あらすじ感想~助命と宿命|義高の死がもたらしたもの

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後白河法皇から検非違使を任ぜられた義経。


法皇は、馬に乗っての鵯越の逆落としの奇襲を、どうやらえらく気に入ったようです。

【鎌倉殿の13人】第16話あらすじ感想~軍神・義経に敗れ散る木曽義仲

義経は否定しなかったけど馬から降りて下っていったんだよね。

それに鵯越でもなかったね。鉢伏山の断崖絶壁を下りて行ってたね。

なおらん

歴史はこうして作られる。三谷さんの思いが義経の口を借りて出てきたみたいね。

検非違使任官の前祝の宴で、白拍子の静に目を奪われる義経だったのです。

筆者は大河ドラマ視聴歴30年以上の、大河ドラマや歴史ドラマが3度の飯より好きなアラカン主婦です。最初に観た大河ドラマは滝田栄さん主演の『徳川家康』。
今までの大河で一番好きなのは『真田丸』です。

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目次

義高を討て

戦から戻った義時に鎌倉殿から命が下ります。


3日やろう、義高を討て」と。


気が重い義時ではあるが、鎌倉殿に背いてはここ鎌倉では生きていけないのも痛いほどわかっています。

なおらん

鎌倉殿は義時の胆力を試してるんだね。

人の世を治めるには、鬼にならねばならぬ。鎌倉殿が腹をくくったように義時にも腹をくくってほしかったんだろうね。

義高の命乞いをする政子

なおらん

義高の宿命を知った政子は鎌倉殿に命乞いをします。

鎌倉殿は受け入れるわけがない。父を殺された恨みは自分がいちばんよく知ってるからね。その恨みはいずれ万寿にふりかかってくることも知っている。

今のうちに恨みの根を絶っておかなくてはと思うのも仕方のないことなんだね。

監禁部屋に向かう政子と義時

あきらめのつかない政子は監禁部屋をおとずれます。


しばらくの間、伊豆山権現にかくまってもらうという政子に、「私は鎌倉殿を決して許しはしない」という義高。


その怒りは、義仲の思いを知りながら助けなかった義時にも向けられるのです。

鎌倉殿の考えはドンピシャだったね。

自分を生かしておいた清盛を超えるためにも、鎌倉殿にとって、義高を討つことはやらなければならない宿命だったのかもしれないね。

武田信義と嫡男一条忠頼の訪問

武田信義と嫡男一条忠頼が鎌倉の御所を訪れます。


表向きは戦勝祝いだが、後白河法皇からの恩賞がないことの不満を訴えにきたのです。

なおらん

鎌倉殿は、のらりくらりとかわしていたが、いずれどちらが源氏の棟梁なのか知らしめるつもりなのは明白。

信義も同じように思ってるんだよね。それで頼朝の足元をすくうために、義高を利用できないかと考えるんだね。

義仲からの手紙

義仲との別れの際、義高あての手紙を預かっていた巴御前。


和田殿に気に入られ鎌倉へ連れてこられたが、義時との対面を果たし、なんとか義高に父からの手紙を渡すことができます。


そこには「鎌倉殿を敵と思うな」と書かれているのでした。


義高は父の思いをしかと受け止め、生き延びる決心をします。

このあと武田父子に、ともに頼朝を倒そうとそそのかされるけど、義高はそんな口車に乗らなかったんだ。

義高にとって父は偉大で、父のいう事は絶対だったんだろうね。

義高脱出作戦

武田父子が義高となにやら密談していたのではないかと漏れ、義高の見張りが厳しくなってしまいます。


伊豆山権現へ逃がす作戦を立て直さなければなりません。

ここで実衣さんと全成さんが活躍するんだ!

実衣さんの発案で、全成が鎌倉殿に扮し、見張りのものを追っ払っちゃったのです。

後ろ見られなくてよかったですね(≧▽≦)

その後義高に女装をさせ、見事脱出を成功させるのでした。

義高の捜索

再び一条忠頼が義高に会いに行くと、監禁部屋からいなくなったことが発覚し大騒ぎとなります。


頼朝は御家人たちに捜索を命じ「見つけ次第、首をはねてしまえ」と言うのです。

なおらん

義時は和田殿や畠山殿に頼んで義高が逃げるための時を稼いでほしいとお願いするんだね。

伊豆山権現とは逆の信濃方面を重点的に探すようしむけてくれるんだよ。彼らの行動にも泣けてくるよ。

みんな本心では義高を助けたいんだね。

三浦義村の手はずにより寺へ一晩隠れているはずだったが、義時のことをどうしても信じられず、故郷信濃へ逃げる義高。

和田や畠山が義高のためと思ってしたことが裏目に出てしまったんだ。これも義高の宿命だったんだろう。

逃げる山中、藤内光澄に見つかり討ち取られてしまうのでした。

見つかった時に刀を抜こうとするけど、大姫との思い出の鞠が引っかかって抜けないんだ。これも運命なのかな😢

大姫の懇願

大姫が義高を助けてほしいと鎌倉殿に願い出ます。


それは出来ぬのじゃと言うと、大姫は喉元に短刀を突き付け、「者殿がいなくなったら私も死にます」と言って迫るのでした。

こんなことをさせるなと言う鎌倉殿に政子は、「あなたがさせているのです!」と反論。

なおらん

よくぞ政子さん、言ってくれた!とこの時はすこしばかりスカッとしたわね。

「全部大泉のせい」がトレンドにもなってしまったね(≧▽≦)

大姫と政子の熱意に根負けした鎌倉殿は、義高を捕まえても殺すなと命じます。


義時が家人たちに伝えに行くと、時すでに遅し。義高の首の入った桶を持った藤内が現れるのでした。

御台所の言葉

義高の首桶を見た政子は「断じてゆるしません!」と言ってしまいます。


鎌倉殿もこの御台所の言葉を放置するわけにはいきません。


鎌倉殿は一条忠頼と藤内光澄の始末を命じるのでした。

義時の目が悲しみにあふれていたね。

それと同時に北条のため家族が鎌倉で生きていくための覚悟も出てきたようだね。いろんな悲しみを味わってきたからこそ、ダークサイドに落ちるのもわかる気がするなあ。



政子に御台所の言葉の重さを諭す義時。


そして政子もこの言葉を重く受け止め、多くの悲しみを味わったのち、尼将軍と呼ばれるほどの強さを得るのでしょう。


われらはもう、かつてのわれらではないのです


義時が腹をくくった瞬間です。

まとめ

義高の死は悲しいけれど、上総介や木曽義仲のような死ぬ場面の描写がなかっただけ救われました。


ただ、大姫との思い出の鞠によって刀が抜けない描写には震えました。


この世にこんなに美しく悲しい描写があっただろうかと思える、一瞬でした。


三谷幸喜ってホントにすごいな~!

【鎌倉殿の13人】第11話あらすじ感想~三谷幸喜という天才脚本家の魅力とは

上総介、木曽義仲の死。そして今回の源義高の死を通して、義時の内面は確実に変わっていくのだと思います。


だから涙も出るのでしょう。


これからのダークな義時からも目が離せないですね。

今回の私の注目点
なおらん

久しぶりに工藤祐経が出てきたと思ったら、二人の少年に石を投げられている様子。この二人はのちに親の仇打ちをする曽我兄弟なのでしょう。これで終わらせてしまうのかもう少し詳しくやるのか気になるところです。

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