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【鎌倉殿の13人】第18話あらすじ感想~源平合戦クライマックスへ|頼朝VS義経の幕開け

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許嫁であった源義高が、助命嘆願も間に合わず殺されてしまったことで心を閉ざす大姫。

【鎌倉殿の13人】第17話あらすじ感想~助命と宿命|義高の死がもたらしたもの




心配する政子や実衣が頼みにしたのが八重でした。


近所の子達を集め面倒を見ている八重は、大姫の心を開こうと奮闘します。

かとちゃんぺっ!なみの黒ひげ芸も実らず、大姫の心は固く閉じたままだったのです。

ドラマは源平合戦クライマックスへと進んでいくのでした。

筆者は大河ドラマ視聴歴30年以上の、大河ドラマや歴史ドラマが3度の飯より好きなアラカン主婦です。最初に観た大河ドラマは滝田栄さん主演の『徳川家康』。
今までの大河で一番好きなのは『真田丸』です。

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目次

源平合戦クライマックス

平家を挟み撃ちにする範頼と義経~屋島の戦い

一の谷の戦いで敗れ四国屋島へ逃げた平家。


頼朝の命で義経には四国を範頼には九州を攻めさせ、逃げ道をふさぐ戦略をたてます。

だけど、範頼は船を集められず、九州に渡れないでいるよ。

兵糧が届かず腹をすかす兵士たち。和田殿も鎌倉へ帰ろうと言い出してしまうありさまだったね。

なおらん

ここで頼りになる男三浦義村の登場です。豊後の水軍を味方につける事に成功させ、ようやく九州へ渡ることができたのです。

九州に渡った範頼たちは筑前へ攻め込み、平家は逃げ道を絶たれました。

なおらん

主演の小栗旬さんは砂場で戦えたことが印象的だったと言っていました。

小栗旬インタビュー

一方、暴風雨で船を出せないで摂津国に足止めをくらっている義経たち。


梶原景時が逃げるための策を考えていると、義経はバカじゃないかと反論するのです。

イノシシ武者だ、ニワトリ武者だと言いあっていたけど景時は結局、九郎殿の申される通りと言って納得するんだね。

納得してもらえた時点で景時に信頼をおく義経だけど、危険なことは承知してるので、自分の手勢だけで先に行くことにするんだ。




自らの手勢だけで海を渡るという義経を止めない景時。


畠山重忠にあれだけの武人をここで失ってもいいのかという問いに、「九郎義経が神に選ばれた男なら必ず成し遂げる」と言って義経を信じ、また試すのです。

結果、義経の奇襲は成功し、平家は屋島を捨てさらに九州長門彦島へと落ち延びていくのでした。

義経の強さを懸念する鎌倉殿

義経の勝利が鎌倉へ届きます。


鎌倉殿は義経の強さに懸念を抱くようになります。


このまま勝ち進めば次の鎌倉殿は自分だと言い出しかねないと…。


そこで鎌倉殿は総大将は平三(梶原景時)にし、九郎(義経)は戦に出すなと文を出すのです。

なおらん

実の兄弟に対してもそのような考えを抱くとは、とことん疑心暗鬼になってたんだね。鎌倉がダークなのはやっぱり、全部大泉のせいなんだね(≧▽≦)

義経と景時のひと芝居

鎌倉殿から総大将は平三にという文を受け取った梶原景時。


総大将は九郎殿という流れに持っていくために2人でひと芝居始めます。


比企能員の一言で総大将は義経と決まります。




ここで景時は義経から漕ぎ手を狙う策を聞くのですが、何も返答せずに次のシーンへと移ります。

今までの景時だったら、戦の習わしに反すると言ってたしなめるはずなんだけど、なんか思案している顔だったね。

壇ノ浦の戦い

漕ぎ手を撃ち殺せと命じる義経。畠山重忠は「殺してはなりませぬ、末代までの笑いものになりますぞ」と言うも、「笑わせておけ」と意に介しません。


次々と漕ぎ手に矢を放ちます。


押され気味だった形勢もじょじょに逆転していきます。

義経の八艘飛びもかっこよかったな~ 

すると、三種の神器や安徳天皇とともに海へ身を投げる平家の女たち。




この時ばかりは義経もやめろーと叫ぶのでした。

なおらん

いつもは犬猿の仲のような和田殿と畠山殿の二人だけが手を合わせて同じしぐさで拝んでいるのを見て、結局仲がいいんじゃんと思えたところがほほえましかったですね。

戦に勝ったとはいえ、義経の多くの犠牲を払う勝ち方に相容れぬ思いを持つ義時。




義経は勝たねば意味がない、これまでに討ち死にしたものの命が無駄になるという思いを持っています。


死んだ漕ぎ手は丁重に葬ってやれという。


戦う事だけにしか自分を見出せなかった軍神義経の、人間らしさを垣間見た一瞬でした。

なおらん

壇ノ浦の戦いのシーンでヴィヴァルディ作曲『四季』の『冬』を使うところなんか今までの歴史ドラマとは違ってある意味見ごたえのあるシーンになっていました。

義仲も死に、平家も滅んだ。この先私は誰と戦えばよいのか。私は戦場でしか役に立たぬ。

なおらん

戦うために生まれてきた男、義経の戦人としての最後を見ているようで悲しい場面でした。

鎌倉では

頼朝の心情

帝をお救いする事が出来ず、三種の神器の宝剣まで失ってしまって、家人たちの前では素直に戦に勝ったことが喜べぬ頼朝。


九郎のやつ𠮟りつけてやると言う頼朝も、政子の前では平家が滅んだこと、九郎がやってくれたことを泣いて喜ぶのでした。

梶原景時の報告

一足先に鎌倉へ戻った梶原景時は、戦場での義経の行動や都での評判などを逐一鎌倉殿に報告します。そうです、義経にとっては悪い報告ばかりです。

戦では心を通い合わせたようなそぶりだった景時が、義経が不利となるような証言ばかりをしていたのは、義経を貶めようとしていたことだったんだね。

時政父さんがいいこと言ってたね。九郎殿は2~3度戦に負けて痛い思いをすればもう少し大きくなれるんだがなと。

なおらん

そう、義経は強すぎたのです。それで嫉妬され妬みを買い、貶められるはめになってしまったのです。

すぐに呼び戻せと言う鎌倉殿であったが、検非違使という役目を授かった義経はすぐに都をはなれることができなかったのです。


鎌倉殿の叱責の文を携え義経に会いにいく義時。


どうして兄上の叱責を受けなければならないのかわからない義経に「一日も早く弁明に行くべきだ」と進言します。


これを受け入れ後白河法皇に直訴しに行く義経だったのです。

丹後局の案

義経が鎌倉へ戻ることに難色を示す後白河法皇だったが、丹後局が平宗盛を使ったらどうかと案を出します。


検非違使として罪人平宗盛を鎌倉へ連れて行くということにしようと言います。


条件は必ず宗盛を連れて帰る事。


こうして鎌倉へ戻る手はずが整うのでした。

不審がる鎌倉

検非違使の役職を解かず、さらに宗盛を連れて帰ると言う義経の行動が気に入らない頼朝。


大江広元と梶原景時は法皇と示し合わせた猿芝居であると見抜いています。


ここで景時は「よほど法皇様に気に入られているよう、これでは鎌倉殿の後を継ぐのは自分だと思われたとしても不思議ではない。九郎殿を鎌倉に入れてはなりません」と鎌倉殿に進言するのです。


義時がありえないと言っても聞き入れてもらえません。


鎌倉殿は義経が鎌倉へ入ることを許さず、腰越に留め置くことに決めたのです。

腰越状

鎌倉へ入れないとわかった義経は、困惑します。


そんな義経に文を書いたらいかがかと言う宗盛。


戦うことしか知らぬ義経が書けるわけがないと言うと、書いて進ぜようかと言う宗盛。

その言葉に乗ってしまったんだね。

その文を読んだ鎌倉殿は義経が書いたものではないと見破ります。


さらにそのような小細工をすることにも腹を立てるのです。


そして宗盛を連れてとっとと京へ帰るように命ずるのでした。

義経の決心

鎌倉殿の命を伝えに行った義時が、鎌倉殿に会ってきちんとお話しされるべきだと仲裁しようとするも、義経は腹を決めたもよう。


兄上が帰れと言うのなら、それに従うまでのことと言って退けます。


これからは法皇様を第一にして生きると。


義経は宗盛を連れて帰る前に息子と会わせ、一晩の親子の語らいを許すのでした。


そしてかつて世話になった村人たちへの恩返しに、大量の芋を持ってもてなすのでした。

まとめ

今回は源平合戦クライマックス壇ノ浦の戦いまでと、その後の義経と鎌倉殿の間が微妙にずれてしまっていった過程を、梶原景時の策略のように書いた点はとてもしっくりきました。


戦では並ぶことのできないほど秀でている義経への嫉妬や羨望からくる妬み。


そういう感情をうまく表現していた獅童さんにも脱帽です。とてもカッコよかった~!


また、戦うことに楽しみを見出しているような義経が、殺した漕ぎ手を手厚く葬るように指示したり、おそらく2人で語り合うのは最後の夜になるであろう平宗盛と息子に語り合う時間を設けてくれたり、世話になった村人たちへの恩返しをしたりと、とても人間らしい面を見せてくれました。


義経はただただ、兄上の喜ぶ姿が見たかっただけなんだろうな、家族愛に飢えていたんだろうなと感じ、泣けてくるシーンが満載でした。


次回からはいよいよ絡まった糸がほつれぬまま、対立していく頼朝と義経が描かれます。


法皇様に振り回される2人の行方をしかと見届けたいと思います。

今回の私の注目点
なおらん

壇ノ浦の戦いが終わったあと、義経が院の御所へ行っている間の義時、和田、畠山、義村の4人の会話です。畠山が漕ぎ手を射殺す義経を「梶原殿はなぜ止めなかったんだろう」と言った時の義村の表情です。彼はわかってますね。

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