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【どうする家康】第13話あらすじ・感想考察「家康、都へゆく」|新たな幕開け〜キーマンたちがぞくぞく登場!

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家康に敗れた北条氏真は掛川城を明け渡して降伏、北条家の預かりとなりました。

信玄は家康が氏真を討ち取らなかったことに激しく立腹。

家康に怒りの書状を出すのでした。

この頃の史実背景は

  • 信長軍とともに越前•朝倉氏討伐に出陣(1570年)
  • 姉川の戦いで織田•徳川連合軍が浅井•朝倉連合軍を破る(1570年6月)

第13話は1570年に家康が上洛した時の話です。

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目次

【どうする家康】第13話 あらすじ

信玄からの書状を前に、家康の判断を固唾を呑んで待つ家臣団。

家康は書状を預かってきた左衛門尉の名を呼びます。

「信玄に詫びを入れておいてくれ」

神の君、出陣ならず。

家康が折れたことで、武田との関係は膠着状態となるのでした。

大喜びの家臣たち

1570年春、家康は上洛することになります。

信長の力で将軍となった足利義昭(古田新太)が、諸国の大名に忠誠を誓わせるために命じたものです。

鳥居彦衛門元忠

来るところまで来ましたなぁ

平岩七之助親吉

あんなちっぽけで、泣き虫だった殿が!




冴えなかった主君の大出世に家臣たちは大喜びです。

皆がその気になっている時に、平八郎だけは遠江を平定できるかどうかの瀬戸際に都へなど行っていていいものかと水を差します。

都へ行くのが怖いのだろうと小平太に茶々を入れられると、目を吊り上げ怒る平八郎です。

あいかわらずこの2人は仲がよろしいですね。

信康と五徳姫

築山では、娘の亀も父が都へ行くのを羨ましがっています。

しかし、瀬名は薬草を煎じながら深いため息をついているのです。

三年前に婚姻を結んだ嫡男・信康と、信長の娘・五徳がけんかばかりしていると言うのです。

今回は饅頭ごときでけんかをするという、まだ10代初めの幼い夫婦です。


五徳「父上に言おうかなぁ…」


しまつが悪いのは、事あるごとに父の信長に言いつけると言って、家康の弱みをついてくるところです。

とうとう、信康事件の伏線となる五徳姫がでてきましたね。ちなみに子役の信康役は寺島しのぶさんのご子息です。

今回は、家康が都でコンフェイトを買ってくるのを条件にようやく仲直りした2人でした。

いざ、都へ!

京の都へのお供は、数正、左衛門尉、彦衛門、七之助、平八郎、小平太です。

将軍にお目通りする前に、各方面に挨拶回りをしなくてはいけません。

初めに京都奉行になった木下藤吉郎の屋敷を訪ねます。

身なりは多少良くなったものの、相変わらずの口調です。

次に向かったのは、義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)の屋敷です。

明智光秀

明智十兵衛光秀にござりまする。将軍様へのお目通りが、さていつになるか…いつでも参じられるようお備えいただきたい




家康は、光秀に対して礼儀正しさや知性を感じ、その一方でどこか不遜で嫌味な印象を受け身構えます。

この後もどこの誰だかわからぬ武士や公家などに挨拶回りをし忙しく過ごした家康は、3日目にとうとう寝込んでしまいました。

しかし、左衛門尉にあと1人だけ会っていただきたいものがと言われ、仕方なく着替える家康です。

茶屋四郎次郎

茶屋四郎次郎にございます。京の都で殿にお会いする日が来ようとは!


やってきたのは三河の出の商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)でした。

元は三河武士だったのだが、商人に転じてからはその才能を発揮し羽振りもよく、四郎次郎は用意できぬものはないと豪語します。


家康は亀や五徳と約束したコンフェイト(金平糖)を所望したが、その一粒を買うのに山城1つか2つ分もかかると言うのです。

目を丸くする家康。

南蛮人がわずかに持っているだけの貴重なものなのです。

街中を探させようと数正が言うと、使命感に燃えた四郎次郎が言います。

茶屋四郎次郎

この茶屋四郎次郎、この日のために商いに励んできたものと心得、なんとか手に入れてみせまする!


四郎次郎はさらに続けて言います。

茶屋四郎次郎

今はあまりご家臣を市中に出歩かせない方がよろしいかと…


ささいな揉め事も厳しく罰せられ、都の風紀を乱すようなことはいっさい許されないらしいのです。

そんな面倒なことは起こさないだろうと、気楽に考えている家康ですが、数正や左衛門尉の固い表情を見て、またお腹が痛くなるのでした。

その頃市中では…


彦右衛門と七之助が賑やかな通りをぶらぶらしていた時、路上で輩が女にまとわりついています。

嫌がる女たちに男たちは、しつこく迫ります。

女たちが小走りに逃げて行った方角から、武装した武士の一団がやってきます。

ビロードのマントをなびかせた信長と家臣たちです。

信長が目配せをすると、家臣はあっさりと男たちの首を斬り落としてしまいました。

青ざめた顔で見送る彦右衛門と七之助。

すると、信長が背後にやってきて、縮み上がる2人に声をかけます。

織田信長

ほったらかしておいてすまぬ。近々宴席を設ける。おぬしらの主人にそう伝えよ


その頃、平八郎と小平太は路地で立ち往生していました。

平八郎が人に酔って気分を悪くしたのです。

どの通りも同じように見え、2人は迷子になってしまいました。

本多平八郎忠勝

だから俺は都になど来たくなかったんじゃ


そこでどこかの家中の武士の一団とすれ違った時に、田舎侍とからかわれ、短気な平八郎はケンカをしてしまったのでした。

平八郎は殿をバカにされたから怒ってケンカになってしまったんですね。主君思いの熱い男です。

日ノ本のあるべき姿

平八郎のケンカの相手は浅井備前守長政(大貫勇輔)の家臣と知って顔色を変える家康。

長政は信長の妹・市の結婚相手で、信長が一番かわいがっている大名です。

そこへ、信長からの呼び出しです。

生きた心地がしない呼び出しですね。

家康

も、申し訳ございませぬ…

明智光秀

事と次第によっては、科人の首を献上していただくことになろうかと。そのご家臣の名は?


家康が窮していると、信長から呼び出された長政がやってきます。

藤吉郎によって紹介されると、長政が思いもかけないことを言います。

浅井長政

武勇の誉れ高き本多殿に、戦場での戦い方をご指南いただき、まことにためになったと感服しておりました。御礼申し上げまする

長政は市に穏便に済ませてと頼まれていたんですね。

光秀は横やりを入れたが、信長は「それならそれでよい」と深追いはしませんでした。

そのあと、信長、長政、家康の3人で酒を酌み交わします。

後の史実を考えると、最後の晩餐のようです。


にこりともせず酒を飲む信長が、飾ってあった球体(地球儀)を手にして言います。

織田信長

ここにぽつんとある小さな島が、日ノ本じゃと

地球儀を見てどう思うかとの信長の問いへの答えで、家康と長政の器の違いが出てしまってましたね。


信長は、天子様のもと武家が世を治め、その武家を将軍が束ねるのが日ノ本のあるべき姿だと言うのです。

将軍の手足となって、乱れた世をあり姿に戻す。それが自分の天命なのだと。

織田信長

わが2人の弟よ、力を貸せ


2人は間髪を入れずに伏して誓ったのでした。

お市との再会

数日後、お市が訪ねてきました。背後の侍女が女児を抱えています。

お市と長政の娘・茶々です。

家康

お幸せそうですね、お市様

お市

はい、幸せでございます


満開の桜の下、つかの間の再会を喜び、四郎次郎が用意してくれた金平糖を一粒差し出す家康。

その金平糖を侍女の阿月(伊東蒼)に頬ばせるやさしいお市です。

去ってゆく市たちを見送る家康のそばに、数正と左衛門尉が来ます。

家康

信長殿についてきてよかったのかもしれんな。このまま戦のない安寧な世が来るような気がする

石川数正

参りましょう、我らの将軍様にお会いしに


フリがすごい…!

将軍・足利義昭との謁見

将軍・足利義昭に謁見した家康。

しかし、義昭は酒臭く二日酔いのありさまです。


それどころか、家康のことを官位を金で買った田舎侍とさげすみ徳川性を認めず、四郎次郎が苦心して手に入れてくれた金平糖を全部食べてしまったのでした。

どうして義昭が金平糖のことを知ってるのかと思ったら、光秀が、家康がお市にあげてたのを見ててチクったんですね。

足利義昭

信長の言うことをよく聞いてな、幕府のために尽くせよ


義昭はそう家康に告げると、千鳥足で去っていったのでした。

信じられない光景にあっけにとられる、家康、左衛門尉、数正です。

瀬名たちに約束した金平糖を献上してしまい、またもやお腹がキリキリしてくる家康でした。

出陣⁉

三河へ帰ろうということになり、家康は信長の屋敷へ挨拶に行きます。

織田信長

家康よ、三河にはまだ帰れんぞ

藤吉郎秀吉

明後日には、出陣でごぜーます


上洛を拒んだ越前の朝倉義景を討つと言うのです

織田信長

俺と将軍様に従わぬ者は、すべて滅ぼす。天下を一統する


この日本を北から南まで一つにするという信長の野望に、唖然とし、言葉を失う家康でした…。


その頃北近江の小谷城では、長政が市に重大なことを告げています。

浅井長政

兄上を…裏切る…織田信長を討つ

つづく…

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【どうする家康】第13話 感想考察

「家康、都へゆく」(史実上のネタバレ若干あります)

家康が初めて上洛したことで、物語のキーマンとなる人物がぞくぞくと登場してきましたね。

これからの物語がどんどん加速していきそうな予感です。

「父上に言おうかなぁ…」

いるんですよねぇ、親の権力を笠にきて圧をかけてくるわがまま娘って😤
言ってみれば家康は上司の娘を長男の嫁にもらったようなものです。
もらった嫁といえどもそりゃ無碍にはできませんよね。
毎日気を使わなければいけないんじゃ、お腹の調子もますます悪くなるはずです😣

40年前の「徳川家康」では、輿入れの日から、徳姫の徳川の家臣たちへの上から目線でのもの言いに不穏な空気が漂ってました。
姫君しか生まれず、信康(宅麻伸)や瀬名(池上季実子)との仲もだんだんと悪くなっていき…
池上季実子さんの瀬名が悪女風だったので、田中美佐子さんの徳姫には同情する部分がたくさんあったんですけど。

どうする家康での五徳は、いけすかぬ態度では上回ってましたね😆
後に悲劇を生むキーマンとなる五徳。
有村瀬名との関係性がどうなっていくのか楽しみですね。

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「この日のために商いに励んできたものと心得、なんとか手に入れてみせまする!」

茶屋四郎次郎は元は三河の武士だったんですね〜。
人には最大に自分を活かせる場があるわけで。
自分の道は商いだと信じた四郎次郎は、懸命に励んできたのでしょう。

四郎次郎は武士としてではなく、商人として家康の補佐をしていくわけです。
伊賀越えの時も彼がいてくれたからこそ、無事に戻ることができたということです。
勘九郎さん、めちゃくちゃ商人役似合ってませんか⁉︎😄
いだてん勘九郎、走るのも早いに違いないですね😆


「事の次第によっては、科人の首を献上していただくことになろうかと」

次のキーマンは明智光秀です。
これまた「麒麟がくる」の長谷川博己さんとのギャップがすごいですねぇ😅
冷静沈着、頭脳明晰の光秀に☝️のように言われたら、蛇に睨まれたカエルのように、家康も縮み上がったことでしょう。
信長とは違った怖さが見えますね。狡猾で蛇のような陰険さというか…。

この頃光秀は足利義昭に仕えていたのですが、光秀ともあろう人間がどうしてこの飲んべえ将軍・足利義昭(古田新太)に仕えていたのかが不思議ですよねぇ😂
光秀も義昭もキャラ設定どうなってんの?となっちゃいますが…

まぁ、義昭はなりたくてなった将軍ではないので、そこのところを酒に溺れるところで表現したのかなと思います😅
古田新太さんを起用するところに、コメディドラマとしての境地を感じざるを得ませんよね😄

光秀は何を考えているのかまったくわからないところが不気味です。
この後、織田家家臣となる光秀ですが、誰もが知っている大事件への扉が目の前に現れたわけです。
信長、光秀、秀吉、家康の一挙手一投足に目が離せなくなりそうです。


「お幸せそうですね、お市様」

浅井長政と結婚したお市ですが、この時が市の生涯において1番幸せだった時と言っても過言ではありません。
兄のために政略結婚に応じた市でしたが、長政は義に厚く人として素晴らしく惹かれていったのでしょう。
大貫勇輔さんの長政も清々しいではありませんか。

家康との器の違いをまざまざと見せてくれたけど、地球儀のくだりの家康の返答って冗談だったのかなぁ?
だとしたら笑えないわぁ^^;

長政の信義ゆえに、運命は悲しい方へと進んでいくのですが…。これからの数話はまた涙なしでは見れないんでしょうね🥹

夫婦仲も良く3人の娘をもうける市ですが、ドラマの終盤にキーマンとなる茶々が生まれました。
家康に深く関わってくる茶々=豊臣家破滅へのトリガーの誕生です。


「俺と将軍様に従わぬ者は、すべて滅ぼす。天下を一統する」

俺と将軍様にと言ってるけど、これ『俺様に』ですよね。
信長は将軍のことなど、お飾りとしか思ってないわけで…。
(そういえば、操り人形のような将軍の絵が劇中に出てきましたね)
俺の言うこと聞かない奴はすべて滅ぼすって、怖い怖い😱

みこしを担ぐだけ担いで、裏で意のままに操るって…いや、フィクサーですやん😆
「罠の戦争」の岸部一徳さんですやん😂←わかりにくい例えすみません🙇
考えてることが、今の政治家と一緒ってどんだけ先端走ってるの、信長さん!

もう長政が義兄の信長を裏切る展開⁉️とびっくりしましたが、物語の重要人物が登場した今回から、ますます家康の試練は加速を増していきます。
家康が、家臣団たちと試練をどのように乗り越えていくのか…
今後の演出が楽しみです。

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なおらん

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