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【鎌倉殿の13人】第9話あらすじ感想|決戦前夜~富士川の戦い【弟・義経との対面】

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坂東武者を集めることに成功し、鎌倉入りを果たした頼朝。

次に伊東祐親を討とうと、和田義盛(横田英司)と畠山重忠(中川大志)の軍勢を伊東へ向かわせます。

第9話はこれを知った、北条義時(小栗旬)と三浦義村(山本耕史)がじさまと八重を助けに行くところから始まりました。



八重を殺すことができなかった江間次郎(芹澤 興人)が、善児(梶原善)の手によって殺されてしまいました。

次郎さん、最後までかわいそうな人でしたね(>_<)

善児って無表情で人をあやめることができるなんて、まるでゴルゴ13みたい。

平安時代のAssassin(暗殺者)といったところでしょうか😱

押し入ってきた和田義盛と畠山重忠を止めようとする三浦義村。

いつも淡々としていて事を成し遂げる義村様。

そんな義村が「あんな爺さんでも俺の身内なんでね。」と言って二人の前に立ちふさがる姿にしびれてしまうのです。

この3人いとこ同士なんですよね^^; とても複雑な思いにかられます(>_<)

何はともあれ、じさまと八重を救い出すことができたようですが…

筆者は大河ドラマ視聴歴30年以上の、大河ドラマや歴史ドラマが3度の飯より好きなアラカン主婦です。最初に観た大河ドラマは滝田栄さん主演の『徳川家康』。
今までの大河で一番好きなのは『真田丸』です。

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目次

三浦預かりとなる伊東祐親

伊東祐親を生かしておくわけにはいかないという頼朝に、義時と政子は助命嘆願をします。

子供の頃に遊んでもらったエピソードを長々と話す2人。

なんの話をしているのじゃとあきれた様子の頼朝は、2人の熱意に押され祐親の命を助け、三浦義澄預かりとします。

変顔まで披露した政子の功労です(笑)

義時と政子の連携プレーはこの頃からあったんですね^^;

とても息の合ったファインプレーでした。

伊東祐親とは?大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のじさまについてわかりやすく解説

御所で働きたいという元妻八重VS現妻政子

じさまと共に助けられた八重ですが、義時に侍女として御所で働けないかと相談します。

なんてこというお嬢様じゃいと思ったけどね、佐殿を助け大願成就を見たいという願望があるよう。

義時はしぶしぶ政子の元へお伺いにいくのですが。

政子は憤慨。当たり前ですよね^^;

どの面下げてのこのこ来たんじゃいってことですよ。

義時は、姉さんの懐の深さを見せつけるいい機会だというのですが、政子は私、深さを見せつけたいような懐もってませんからと一蹴。

これには大爆笑(≧▽≦)

言い得て妙です。三谷さんが繰り出す、こういう言葉のセンスが大好きです。


実衣の「近くに置いといた方がむしろ安心でしょ」という助言もあり、八重と対面することとなりました。

佐殿に会う事はできないがそれでもいいのかと政子が聞くと、それでもいいと答える八重。

なんだかよくわからないが、2人で佐殿を支えようってことになって手を取り合う政子と八重でした^^;

今回の私の注目点
なおらん

この時の政子の表情です。八重の一途さに一瞬ひるむ政子ですが、女心は分かるようです。のちに静御前も鶴岡八幡宮での舞いで鎌倉殿の怒りをかうのですが、政子のとりなしによって救われました。嫉妬深いだけの女性ではなかったというわけです。

富士川の戦い

武田軍との合流

武田信義を仲間に入れようと説き伏せに行った北条時政ですが、戻ってきたのは時政だけです。

甲斐武田軍は先に駿河へ向かったとのこと。先を越されてしまったわけです。

これには頼朝もあきれて、時政に辛く当たってしまいました。

時政父さん、いい人なんですがね^^;

武士としてはとても強いんだけど、こと談判においては苦手なようです。

頼朝黄瀬川へ出陣

平維盛率いる平家の追討軍が富士川の西岸まできています。

いやいや、平維盛(濱 正悟)美形過ぎません⁈(イケメンパラダイスにまた1人加わりました(*^^*))


頼朝も武田軍を追い黄瀬川へ出陣しました。

到着すると頼朝と武田信義は酒を酌み交わします。

坂東の武士たちとも頼朝とは1度しか共に酒を飲んでいないのにです。

これでは不満がわいてくるのも当然です。

時政が談判にいくのですが、ミイラ取りがミイラになってしまいました。

頼朝と坂東武者の間を取り持つのは時政しかいないのです。

川のほとりで、しっかりしろと三浦義澄にも言われてしまいます。

これが思いもよらぬ展開への発端となったのです。

大群の水鳥の羽音によって総崩れする平家

武田信義が抜け駆けをし、夜討ちをかけようとしたその時、水鳥の大群が飛び立つ羽音を敵襲と勘違いした平家軍が総崩れします。

戦わずして勝ったようなものです。

水鳥が飛び立った原因を、時政が義澄に叱咤激励される場面とからめたのは、三谷さんの発想のお手柄です(*^^*)

弟・九郎義経との対面

苦悩する頼朝

これから京へ進軍し平清盛を倒したい頼朝ですが、坂東武者たちは所領へ引き返したいもよう。

兵糧がつきかけ、留守中の所領も心配なためです。

平家を倒したいという頼朝の思いと、坂東武者や所領を守るために戦っている者とのすれ違いが生じてきます。

ここで時政父さん本領発揮です。

何が何でも京へ攻め込みたい頼朝に向かって、

「佐殿は所領をお持ちにならねえから、わからねえんだ。坂東武者にとって何より大事なのは所領と一族。それを守る為なら死に物狂いで戦う。清盛が憎いからじゃない、おのが所領がかかってるから戦ってるまでだ。」
と詰め寄ると、頼朝に睨まれます。すると、
戦で命をはるのはわしらなんだ!


と、一喝するのです。

これには頼朝もこたえたようです。時政さんの株が一気にあがった場面でした。



義時も頼朝に自分と坂東とどっちをとるか聞かれて、返答できませんでした。

それが答えです。

頼朝は流人の時も今もずっと1人なんだと思い知らされるのでした。



黄瀬川での九郎義経との対面

苦悩している頼朝の元へ1人の若武者が訪れます。(泣けてくるシーンの後です。)

名は九郎義経。頼朝の弟です。

しかし九郎は奥州の藤原秀衡の元にいるはず。

頼朝は怪しみます。(1度も会ったことがないのだから、顔を知る由もありません)

義時が兄弟の証拠となるものはないかと聞くと、「顔、顔。顔そっくり!」と^^;

お世辞にも似てると言えないじゃないですか。

大泉洋と菅田将暉ですよ(笑)

頼朝も「そうか」と訝しげに言います(≧▽≦)

次に御館(藤原秀衡)からの文を見せると、にわかに頼朝の表情が変わっていきます。

兄上と共に、父を殺し母を奪った憎き平清盛を討つためにここにやってきたのだという義経に、ようきてくれた、ようきてくれたと言って泣いて喜ぶのです。

この〝ようきてくれた″は、心の底から出てきた本心だったのではないでしょうか。

心を許せる者がやっと現れたと、この時は思っていたのでしょう。

【鎌倉殿の13人】菅田将暉演ずる源義経登場!若くして散る悲劇の武士

まとめ

今回は本格的な平家との戦いになる前の富士川の戦いでしたが、ここでも頼朝の運の良さが出ましたね。

そろそろ木曾義仲と巴御前が出てくるころです。楽しみです。


また、このドラマでは三谷幸喜さんが作り出す言葉や使いどころに、ハッとさせられることが多く大変勉強になります。

人を笑わせて感動させることができる三谷幸喜さんの、他の作品も観てみたい方は下のボタンからどうぞ。

それではまたお会いしましょう!



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【鎌倉殿の13人】第10話あらすじ【根拠なき自信】頼朝の弟たちが次々と現る

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