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【どうする家康】第15話あらすじ・感想考察「姉川でどうする!」|織田と浅井どっちにつく⁉︎

阿月の命をかけた伝言により、信長はようやく撤退を決意する。

藤吉郎と家康は信長を逃がすため、金ヶ崎で朝倉・浅井軍を迎え撃つことに…。

第15話は裏切り者浅井長政を討つための戦い・姉川の戦いと、家康が岡崎城から浜松城へと移るお話です。

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目次

【どうする家康】第15話 あらすじ

家康と藤吉郎は金ヶ崎での撤退の激戦を生き延び、ぼろぼろになりながらも帰ってきたのでした。

戦から戻り、また戦⁉

藤吉郎秀吉

ああ、殿じゃあ!殿がご無事じゃあ!

藤吉郎は悲壮感たっぷりの猿芝居をし、信長に自分の功を誇張して言います。

その姿に開いた口のふさがらない家康は、逆に姿勢を正し毅然とした態度でいます。

明智光秀

将軍様より、浅井長政の所業、断じて許さぬとのこと。ただちに軍勢を整え、あの裏切り者を成敗いたす!支度にとりかかれよ!

しかし、家康は長く留守にしている国が気がかりでならないのです。

特に遠江は切り取ったばかりで、人も土地も荒れているからすぐにでも帰りたいところです。

織田信長

好きにせい。来るも来ないもおぬしが決めろ。よーく考えてな。

すると、信長は家康の手のひらに4粒の金平糖を握らせて言います。

織田信長

乱世を終わらすことができるのは、誰じゃ。

家康の弱みを突いてくる点、巧妙ですな。光秀の入れ知恵が見えてくるようです。

つかのまの団欒

いったん岡崎城に戻った家康は、家族に金平糖を振る舞います。

皆、うっとりととろけるような顔でおいしいと。

瀬名

よかったのう、五徳。殿のおかげじゃな。

五徳

はい、ありがとう存じます!本当にいただけるとは思っておりませんでした。コンフェイトを持っているのは、私の父上様だけかもしれぬと思っておりましたので!義父上もなかなかやりますなあ。

家康

いやぁ、まあ容易いことじゃ。

なおらん

五徳の上から目線の言いっぷりは変わりませんね。

信長にもらったことがバレたらと気が気ではない家康は、空笑いで返答するのでした。

瀬名

ご無事にお帰りになって本当にようございました。

家康

だが、すぐにも出ねば。

名残を惜しみながら家族とのひと時を過ごし、すぐさま岡崎城へ戻る家康です。

読めぬ信長の心

信長率いる幕府軍は北近江(現在の滋賀県)に進軍。

小谷城の南、姉川を超えたところにある横山城を包囲します。

柴田勝家

長政はここを見捨てるわけにはいかぬゆえ、必ず出てくる。朝倉勢もそこに加わり、この姉川を挟んでの合戦となりましょう。

勝家に促されうなずく家康に、藤吉郎が訪ねます。

藤吉郎秀吉

しっかし徳川様、お国のほうはよろしかったんで?

家康

心配無用、遠江のほうも平定の目途が立ちました。

酒井左衛門尉忠次

この酒井忠次が見付城に入り遠江を鎮めまする。

織田信長

見付?遠江を抑えるなら引間じゃ。

信長は、まだ幼い竹千代に岡崎を任せて、家康に引間城に入れと言うのです。
まるで自分が三河の主であるような口ぶりです。

またしても信長と険悪な状況になりそうな家康だったが、なんとか口を閉ざし頭を下げます。


一方、一番槍を誰が務めるかでもめる藤吉郎と勝家。

すると、信長が家康に告げました。

織田信長

家康よ、お主が先陣を切れ。徳川勢が一番槍じゃ

まったくわからない信長の心の内。

家康と左衛門尉は困惑しながら、自分たちの陣に戻ったのでした。

長政からの書状

家康

なんでわしが岡崎を捨てねばならんのじゃ!

自陣に戻った家康は悪態をつきます。

鳥居彦衛門元忠

殿のやることなすこと、いちいちいちゃもんをつけるお方じゃ。

彦衛門が家康をいらだたせないように気を使って言うのに対し、平八郎は焚きつけるように言います。

本多平八郎忠勝

殿は信長の家臣にあらず、指図される覚えはない。

家康

わしは引間など行かんぞ、くされ信長が!

増長する家康を諌める左衛門尉。

信長の本陣は近くにあるゆえ、誰が聞いているのかわからないので気をつけなければいけないのです。

するとそこへ七之助が書状を手に飛び込んできました。

それは、忍びの者が持ってきた長政からのものでした。

信長の目論見は、天下を簒奪し、日の本を我が物にすること。信長の世にしてはならぬ。共に信長を討ち取らん

どっちにつく⁉

1570年6月28日未明、川の対岸に、浅井・朝倉の2万の大軍が現れました。

明智光秀

二手にわかれましたな。

藤吉郎秀吉

我が方には浅井勢、徳川様には朝倉勢をぶつけるつもりだわ。

柴田勝家

夜が明けたら攻めかかってくるでしょう。

織田信長

持ち場につけ、皆殺しじゃ。


長政からの書状を燃やせずに考え込む家康。

心は信長を討つ方へと動いています。

家康の動向は川の両側から注視されているのです。

家康

わしは…浅井長政につく。

家康の決断を必死になって止めようとする左衛門尉。

酒井左衛門尉忠次

これは、我らと織田勢を引き裂かんとする浅井の策略!乗ってはいけませぬ!

榊原小平太康政

その通り。我らが織田勢に矛先を向け、朝倉に背中を見せたとたん、後ろから討たれる、ということも十分ありうる。

夜が明け、空が白み始めると浅井・朝倉軍がゆっくりと進軍を開始します。

織田勢からはほら貝が鳴り、出陣を催促してきます。

それでもまだ動き出さない家康。

なかなか動き出さない家康に、業を煮やした信長は、徳川の本陣に弾丸をぶち込んできました。

家康

あいつにこき使われるのは、もうたくさんじゃ!

悩む家康に数正は言います。

信長がいなくなったら、この世はめちゃくちゃになる。

再び桶狭間の時のようなぐっちゃぐっちゃな状況になるだろうと。

石川数正

殿がやれると申されるなら、従いまする。

皆が返答に注目する中、家康は決断しました。

家康

…皆の者…持ち場につけ。敵は浅井・朝倉!かかれー!

先陣を切った家康の活躍により、織田・徳川軍は浅井・朝倉軍を撃破したのでした。

引間城(浜松城)へお引越し!

この夏、竹千代は元服して「信康」となります。

信は信長から康は家康からとったものです。

家康は信康と五徳を呼んで言います。

家康

これよりわしは引間城へ移り、遠江を鎮める。信康、今日から、そなたがこの岡崎城の主じゃ。五徳とともに、母の言うことをよく聞いて、勤めに励むのじゃぞ。

家康は、信康が一番慕っている七之助を置いて行くことにします。

淋しがる七之助を見ると心配ではあるが、数正が支えてくれると言うので安心です。


引き継ぎが終わると、築山へ向かう家康。

瀬名はここに残って、信康と五徳を助けたいと言うのです。

瀬名に薬草の煎じ方を教えてもらっているうちに、淋しさで泣いてしまいます。

瀬名

で、引間はなんという名になさるのです?

馬を引くという意味の「引間」という名前も縁起が悪いと信長に言われ悩んでいると、瀬名がふと「浜松」という名を口にします。

瀬名

かの地は、松の木々が立ち並ぶ浜がたいそう美しいことから、かつて浜松庄と呼ばれていたそうな。

家康

そなたはすごいのう!浜松に決まりじゃ!

家康は、泣く泣く瀬名と別れ浜松へと引っ越したのでした。

なおらん

この時に瀬名が家康と共に浜松へ移らなかったので、後に大問題が起きてしまうんですね。まぁ、ケンカばかりの息子夫婦を見てると、離れ難いのもわかりますが。

危うし家康!

引間城の跡地付近に巨大な浜松城が建設中です。

家康は平八郎、小平太、彦右衛門を連れて近くの大通りを巡回したが、どうも様子がおかしいのです。

軽蔑と怒りの眼差しがむけられ、誰ともなく囁く声が…

「あれが今川様を裏切った殿様じゃ」「お田鶴さまを殺した殿様じゃ」

立ち寄った団子屋では、小石を入れられ嫌がらせをされる始末。

怒りがおさまらない平八郎を「よいよい、捨ておけ」と収めます。

瀬名の言う通り、民の思いもさまざまで、一方では土地の娘たちが、家康のために舞を披露してくれるというのです。

家康

ありがたいことじゃ、かまわぬ、通せ。

家康たちは、かわいい少女たちの踊りを楽しんでいたが、突然、その中の1人が笛に仕込んだ小刀で家康に襲いかかってきたのです。

立ち塞がる平八郎たちを、するりとくぐる抜ける身のこなし。

逃げようととした家康とともに地面に倒れ込んでしまいます。

家康

男…か…

間近で見たその顔は、見目麗しい少年だったのでした…。

つづく…

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【どうする家康】第15話 感想考察

「姉川でどうする!」

金ヶ崎での退き戦から生きて帰ってこれた家康ですが、再び戦支度をせよと言われてしまいます。

遠江を切り取ったばかりの家康には、しんどい命令ですよね😓


「好きにせい。来るも来ないもおぬしが決めろ。よーく考えてな」

こう言いながら金平糖を握らせる信長って怖いよなぁ。

(金ヶ崎ではすまなかった。お前のおかげで命拾いをした。これは礼だ。そしてもう一度お前の力を貸してほしい)って言やあいいのにさ。

家康のことは好きだけど、前回の家康の反発を見て長政のように裏切るかもしれないと疑ってるってことよね。
そしてできるものならやってみろと脅しをかける。
家康に裏切られたらきっと心の痛手は大きくなるのがわかっているから、先手を打ってるんだろうけど…耳を噛んじゃダメよぉ😣
だんだん、家康の心が離れていくのは当然よね。



「乱世を終わらせるのは誰じゃ」

乱世を終わらせるのは自分だと言ってるのけど、「天下布武」=武をもって天下を統一するって本気で思ってるんだね。
天下を治めるには治める者の人徳が1番必要なのよ。
信長にはここが欠けてるのよねぇ😞
恨みは買えども人の心を掴めない。
だからたくさんの裏切りにあい、いずれは光秀にも…

以前から信長と家康の人柄の部分の差が少しずつ出ていて、最終的には家康が乱世を終わらせるという…壮大な伏線がずーっと続いてる感じです😆


「家康よ、お主が先陣を切れ。徳川勢が一番槍じゃ」

皆がこぞって争う一番槍を、鶴の一声で家康に渡すあたり、やっぱり信長さん、誰よりも家康を信頼しているのかぁと期待したわよ。
しかし、その後藤吉郎に徳川の陣を見張らせるなんて、ただただ裏切るかもしれないと疑って試してるだけやん😣
銃弾まで撃ち込んでさ。
白兎よ、やれるものならやってみろって遊んでる感じが信長の怖さよね。
でも今回は、銃を撃ち込む時の藤吉郎の無表情無気力の掛け声が、何よりも1番怖かったわぁ😱😱

一番槍(いちばんやり)とは、交戦の口火を切る軍団もしくは個人のことであり、必ずしも槍を用いた場合とは限らない。主に戦国時代の合戦で用いられた言葉であるが、現代社会においても最初に手柄をあげた人の事を指す。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

「殿がやれると申されるなら、従いまする」

これ以上信長にこき使われるのはたまらない家康は、浅井長政につく気満々です。

実際に会って、長政が義の人であるのを身をもってわかってるし、幸せそうなお市を見てるからなおさら長政を大好きになってしまっている。

そこで左衛門尉は罠かもしれないと必死に止めます。
おそらく長政が罠を仕掛けることはないのでしょう。
しかし数正も、信長がいなくなったら、この世はめちゃくちゃになるだろう、桶狭間の時のようなぐっちゃぐっちゃな状態に戻っても良いのかと意見を言うのです。
それでも2人は、殿が決めたなら従うという態度なんですよね。
酒井忠次と石川数正、この2人が家臣団の中にいたことは家康の最大の強みです。

そしてここで、長政につくと言わないところが家康の弱さでもあり、強さでもあるんですよね。
自分がやれると思っていない弱さと、信長がいなくなったあとを考えることのできる強さ。
いや、この時点で家康1人で決断する強さは持っていないのです。
適切な意見を述べてくれる家臣を持ったことと、それらの意見を聞き入れる心の柔軟さが家康の強みなのです。

家康は、数正の言うことは特に聞き入れているようです。
1番信頼を置いているのです。
こういった関係を丁寧に描くことが、のちの数正出奔の伏線となっていくのでしょう。


襲いかかる見目麗しい少年

いきなり家康を襲ってきた見目麗しい少年。
どうしてなのかは、次回に持ち越されてしまいましたが…
後に徳川四天王の1人と称される井伊虎松(井伊直政)です。

美しい〜😍そんじょそこらのおなごよりよっぽど綺麗ではないの。
どっから見ても少女じゃないのん❣️
板垣李光人さんだからなせる演出です。
家康の色小姓だったと噂された人物。これくらい美しくないとね😆

おんな城主直虎では菅田将暉さんが演じた役。
板垣さんの新しい虎松(万千代、直政)に、期待がふくらみます。


数度の戦にお引越しと築城。超忙しい1570年を超え、いよいよ家康第2のピンチ・三方ヶ原の戦いが迫ってきます。
信玄率いる最強武田軍との真っ向勝負がもうすぐ、楽しみです。

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なおらん

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