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【光る君へ】第3話感想考察・あらすじ「謎の男」|敵か味方か⁉︎まひろに優しい謎の男

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何度か会えどもなかなか会い続けることができないまひろと道長。

恋の始まりの男女のヤキモキさせる展開の中、道長が誤認逮捕⁉️

スリリングさが加わりこれから二人はどうなっていくのか?

今回は謎の男も二人に関わり、目を離せない展開となりそうです。

第3回人物相関図

引用元 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie
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目次

放免に捕えられた道長(柄本佑)を案ずるまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられ、成す術もない。ある日、まひろは為時から思わぬ依頼を受けることに。

 光る君へ公式ページより

謎めいた男

放免に捕まった道長(柄本佑)を助けようと、まひろ(吉高由里子)が人違いだと訴えても聞き入れてもらえません。

道長は、まひろを巻き込まないよう無視を続け、来るな!と目線で伝えてきます。

まひろが混乱しているうちに、道長は連行されてしまいました。

そのまま道長は獄(牢屋)に入れられたが、すぐに父・藤原兼家(段田安則)の家司・平惟仲(佐古井隆之)に助けられます。

百舌彦(本多力)が東三条殿に戻って事態を報告したので、兼家が惟仲をよこしたのです。

獄の看督長(かどのおさ)は、高貴な身分の道長を盗賊と見誤ったことを丁重に詫びて解放しました。


道長の正体を知らないまひろは、家に帰ってからも「三郎」の身を案じ心配でなりません。

その晩、フクロウの鳴き声が気になって庭に出ると、闇に紛れて塀に上がった男がまひろに話しかけてきます。

あいつは無事だ。あいつとは、今お前が案じている男のことさ

月明りで一瞬見えたその男の顔は、放免たちに追われていた男の顔です。

男はすぐに塀の向こうに姿を消し、事態がつかめないまひろは困惑しました。



まひろは弟の太郎(高杉真宙)に、三郎という男を探してほしいと頼みました。

太郎はまひろが描いた下手な似顔絵を手にし探し歩いたが、三郎は貴族でないと聞かされていたため、道長にたどり着くことはできませんでした。

藤原実資

「光る君へ」 公式Xより



円融天皇(坂東巳之助)が体調を崩し、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)は邪気払いを行っています。

しかし、回復の兆しはなく、道兼(玉置玲央)の上司である藤原実資(秋山竜次)はこれを不審に思い、陪膳の女房を取り調べ、円融天皇の食事の検分を行います。

道兼が蔵人という立場を利用して、女房に命じて薬を盛ったことは発覚しなかったが、道兼は実資の動きを兼家に報告しました。

兼家は道兼に言います。

一族の命運はお前にかかっておる。頼んだぞ、道兼。

結局、女房たちの非難にあい、実資は検分をあきらめたのでした。

「光る君へ」 公式Xより

東宮候補

晴明は円融天皇の邪気払いを終えると兼家を訪ねます。

邪気は払えましたが、背負われたお荷物が重すぎますゆえ、いちばん重いお荷物を降ろされたらよろしいのでは、と先ほど奏上つかまつりました。

追って褒美をつかわす。

兼家は晴明をも操り、円融天皇に譲位を決意させようとしていたのです。


見舞いと称して兼家が円融天皇の様子を確かめに行くと、懐仁親王をあまり甘やかさないように詮子に伝えてくれと言われます。

東宮になられましたら、もう少しお強くなられましょう。

懐仁が東宮となるのか?

それがお上の願いであり、この国の願いであると思っております。

円融天皇は兼家を信頼しているわけではないが、自分の血を引く懐仁を東宮にしたいという点においては、兼家と利害が一致しているのでした。

和歌の集い

「光る君へ」 公式Xより

まひろは父から、左大臣・源雅信(益岡徹)の屋敷を訪ねるよう言われます。

雅信の娘・倫子(黒木華)ら身分の高い姫君らが集う和歌の勉強会に出るためです。

まひろの外出禁止は続いていたが、この集いの日だけは外出を認められたのです。


いざ出かけてみると、左大臣の屋敷・土御門殿は広大で、まひろは圧倒されてしまいます。

そこでは雅信の妻・藤原穆子(石野真子)の女房である赤染衛門(凰稀かなめ)から和歌を学ぶための集いが開かれていました。

「光る君へ」 公式Xより



為時と遠戚の穆子がまひろを皆に引き合わせると、姫君たちはまひろの身分の低さに戸惑いを見せるが、倫子はおおらかに招き入れます。

姫たちは学びの場で偏継ぎという遊びを行います。

そこで、漢文に精通しているまひろは、圧倒的な強さを見せるのでした。

散楽の出会い

「光る君へ」 公式Xより

まひろが帰宅すると、為時は倫子の様子を知りたがります。

婿を取る話などは出なかったか?左大臣の姫君はお年頃と聞いている。東宮の妃となさってもおかしくない。

為時がまひろを左大臣家に行かせたのは兼家のためでした。

孫の懐仁親王を一日も早く帝位に就かせ、自分が摂政となろうと目論む兼家は、ライバルである左大臣家を探っていたのです。

倫子様のお気に入りになれるよう努めます。

まひろは自分が間者とされたことに怒りを覚えるが、その後も倫子たちの会に通うのでした。


ある日、乙丸とともに左大臣家から帰る途中、散楽を見ようと立ち寄ります。

そこに百舌彦を連れた道長もやってきました。

「会いたかった」

互いにそう思い、見つめ合う二人。

その時、散楽の女形の面が外れ、素顔があらわにになります。

それは、月夜に屋敷の塀の上からまひろに語りかけてきた男でした。

つづく…

用語集 大河ドラマ「光る君へ」第3回

看督長(かどのおさ)…検非違使庁(けびいしちょう)に属する下級の役人。牢獄(ろうごく)の管理や犯人の逮捕を行う。

『古今和歌集』(こきんわかしゅう)…60代・醍醐天皇の命により編纂(へんさん)された最初の勅撰(ちょくせん)和歌集。全20巻。

頭中将(とうのちゅうじょう)…蔵人頭(くろうどのとう)と近衛中将を兼任する人のこと。

宿直(とのい)…宮中や役所・貴人の邸宅を警備するために夜間警備を行うこと。

内侍所(ないしどころ)…内侍司(ないしのつかさ/天皇に近侍し、伝達や取りつぎ、宮中の礼式・雑事などをつかさどる女官)の詰所。温明殿(うんめいでん)の北側の母屋に置かれた。

女房(にょうぼう)…宮中に奉仕、あるいは貴族に仕える女官。

陪膳(ばいぜん)…貴人の食膳に侍して給仕をつとめること。

偏つぎ(へんつぎ)…主に女性や幼少の者たちが、漢字の知識を競い合った遊戯。「漢字の旁(つくり)に偏(へん)を付けて文字を完成させる」「ある旁に偏を付けて訓(よ)みを答えさせる」「詩文の中にある一字の旁だけ見せて偏を当てさせる」など、いろいろな説がある。

引用元 大河ドラマ「光る君へ」公式ページ特集より

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やはり、源氏物語を思わせる場面が今回もありましたね。
藤原公任(町田啓太)や藤原斉信(金田 哲)と語り合っていた場面は、「雨夜の品定め」で光源氏と親友である頭中将ら貴公子四人で女性談義をしているのを思わせるものでした。
どうやら町田啓太さん演じる公任が頭中将役っぽく描かれてますね。
(光る君への現在の頭中将が秋山竜次さんというところが、物語とのギャップで笑ってしまうポイントとなってますね)

ここで頭中将が気位の高い女性よりも中流くらいの女性のほうが良いと言ったので、光源氏も中流女性に惹かれ、そして次の相手が夕顔で元々は頭中将の側室だったという話だったような…頭中将もイケメン貴公子だったはず…(うろ覚えですみません😅)

源氏物語のこの辺りはその後の展開含め、大変面白かったような記憶が…。(嫉妬に狂い生霊となって夕顔を殺してしまう六条御息所が出てきたり…😱)
ぜひ一読お勧めします。

こんなふうに源氏物語のワンシーンを思わせる演出は、読んだことがある者にとってはワクワクさせられるものです。



そして、姉のために人探しを一生懸命に行う太郎がかわいいでないの💓
お勉強はできないが姉思いで、まひろの下手な絵を持って探しまわる純朴さにキュンキュンさせられてしまいます。(しかし、まったく似ていない似顔絵でしたね。百舌彦が見てもわからないって😅)
高杉真宙さんが「姉上〜」と呼ぶ声が病みつきになりそうです。
(どなたか目覚まし時計作ってくれないかしら🤭)


道長と遊んでいる定子が転んだ時に、母の高階貴子(板谷由夏)が一人で立つように厳しくしつけていたシーン。
貴子は詮子のいる場で、「何にも動じぬ強い心を養わねば、帝の妃にはなれません」と言ってました。
このあとのカットで道長が映ったけど、私としては詮子を映して欲しかったわぁ。
この言葉を聞いて、円融天皇に嫌われて東三条殿に下がってきた詮子はどう思ったでしょうか。
心の狭い私なら、まったく嫌味ったらしいこと言いやがってって憤ること間違いないのだけど、詮子の表情を見たかったな。
貴子は嫌味ではなく、本当にそう思って言ったことなんでしょうけど。
この辺の今でいう嫁小姑関係も気になるところです。

こういった何気ない一言や行動が、今後やってくる身内同士の争いの伏線になっているような気がします。
詮子の道長びいきはこういうところからきているのかもしれませんね。

今回四納言のうちの三人が登場していました。
藤原公任、藤原斉信、藤原行成(渡辺大知)です。
あと一人は源俊賢(本田大輔)ですが、今回揃った三人と道長を加えて「平安のF4」と言い出した人がいるようで抜群のネーミングセンスに笑ってしまいました😆
これからは道長を除いたほんとの四納言をそう呼んで欲しいものです😅


兼家(段田安則)の手足となって陰の仕事をこなす道兼(玉置玲央)。
「一族の命運はお前にかかっておる。頼んだぞ、道兼」と言われて嬉しそうな表情をしていました。
とってもかわいそうで悲しい人です。
兼家にとって、道兼は自分と一族の出世のための駒としか考えてないんだと思うのです。
父に認められたいという思いから、どんどん手を汚してしまうのを見ていくのは辛いものです。


源倫子(黒木華)の歌会サロンで、圧倒的強さで自分の知識をひけらかしてしまったまひろ。
先生である赤染衛門( 凰稀かなめ)が詠んだ小野小町の歌を「すごい!合ってます!」って。
大谷翔平になめた口をきいているようなもんです😅
これも若さのせいなのかな、あんなことしたらみんなから不興を買ってしまうと思わなかったのかしら。
まひろはもう少し処世術を学んだほうが良さそうな…ま、あの親(父)にしてこの子ありってところでしょうか。

倫子の笑顔もなんだかうさん臭く感じてしまうのは考えすぎかなぁ?
のちに道長の妻となる人物ですが、道長みたいにのほほんとした性格を描きたかったのかしら?
倫子が道長の妻となったあとの、まひろとの関係性も気になるところです。
個人的には、嫉妬でバチバチの和歌のやりとりなんかを期待しちゃいます。
(大好きな氷室冴子さん著の「なんて素敵にジャパネスク」に影響されまくってます😆)




そして、サブタイトルにもなっている謎の男・直秀(毎熊克哉)。
敵か味方かわからない人物だけど、悪い人ではなさそうです。
気になったのは、最後に面が外れて顔があらわになった時、道長が知っているような顔をしたんですよね。

私の考察では、直秀は貴族の男子で、帝の命を受け盗賊の捜査のために、身をやつして潜入捜査をしているのではないかと思うのです。今でいう公安刑事のような。
そして、まひろをめぐり道長と恋のライバルとなる。
妄想ですよ😂
(やっぱりジャパネスクイズムに感化されすぎてるわ🤣)
直秀が貴族(あるいは貴族に仕える家人とか…)だというのは、ありうる線だとは思うんだけどなぁ🤔
でなければ、道長のことを知っている理由がほかに見つからないのよね。

最近いろんな役をこなしている毎熊克哉さん。
どうする家康では大岡弥四郎役で岡崎クーデターを起こした人物で、秘めた野心を持つ武将を見事に演じていました。
大河ドラマに連続で出演するというのは、実力と人気ともに認められているということですね。
醸し出す雰囲気がなんとも言えない魅力的な方で、大好きな俳優さんの一人となりました。
(昨年のセクシー田中さんの笙野役にドはまりしてしまった私です😊)


次回以降、この謎の男がまひろや道長とどう関わってくるのか、見逃せませんね!

なおらん

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