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【光る君へ】第7話感想考察・あらすじ「おかしきことこそ」|まひろを打ちのめす身分格差という壁

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道長から愛のこもった文をもらったまひろ。

道長から遠ざかろうとしていた矢先の恋文。

揺れるまひろの心はどこへ向かうのか…。

直秀のまひろに対する気持ちはどうなのか…。

まひろ、道長、直秀の三角関係が今後どうなるのか気になって眠れなくなりそう😅

第7回人物相関図

引用元 https://www.nhk.jp/p/hikarukimie
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目次

道長(柄本佑)への想いを断ち切れないまひろ(吉高由里子)は、没頭できる何かを模索し始める。

散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀(毎熊克哉)に直談判。

まひろの演目は辻で披露され、次第に大盛況に。うわさを聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。

一方、道長や公任(町田啓太)ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子(黒木華)たちと見物に行くことになるが…

光る君へ公式ページより

安倍晴明の脅し

「光る君へ」 公式Xより


まひろは道長からの文を燭台の火で燃やし、返歌を送ることもしませんでした。

道長からの恋心をキッパリと拒もうと決めたのです。



その日の深夜、散楽一座の面々は、大内裏から盗んだ絹を河原に置いて立ち去ろうとしていました。

去り際に座頭の輔保が笛を吹くと、貧しき民たちが現れ、絹を持ち去っていきます。

直秀たちは困窮する人々に盗品を分け与えていたのでした。



盗賊の入ったその日、花山天皇(本郷奏多)が寵愛した忯子(井上咲楽)が世を去りました。

忯子はみごもっており、妻と子を一度に失った花山天皇は悲しみに暮れます。

藤原兼家(段田安則)は、この件で安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)を東三条殿に呼びつけます。

腹の子を呪詛せよとは言うたが、女御様のお命まで奪えとは言うておらぬ。やりすぎだ。


兼家に責められても晴明はひるみません。

お腹の子だけが死のうと母子もろとも死のうと、この国にとっては吉兆だと言い放ち、大胆にも兼家を脅すのです。

私を侮れば、右大臣様ご一族とて危うくなります。政をなすは人。安倍晴明の仕事は政をなす人の命運をも操ります。

まひろ作の散楽

「光る君へ」 公式Xより

ある日、まひろは直秀を訪ね、自分が考えた散楽の筋書きを話しました。

右大臣家の人たちを猿に見立て、猿たちが神のふりをした狐にだまされるという話です。

まひろは、直秀から貧しい暮らしで苦しい民たちは笑いを求めていると聞いたので、精一杯笑える話を作ったのです。

散楽一座がこの話を演じたところ、観客に大いに受け、評判を呼んだのでした。

花山天皇の強行策

「光る君へ」 公式Xより


この年の秋、花山天皇は叔父・藤原義懐(高橋光臣)を参議に取り立てました。

藤原道隆(井浦新)を抜き、円融天皇時代から蔵人頭を務めてきた藤原実資(秋山竜次)をも抜く異例の出世です。

兼家を嫌う花山天皇は、信用できるのは義懐と、まひろの父・藤原為時だけだと考えているのです。

大抜擢された義懐は、花山天皇の威光を笠に着て、傲慢な振る舞いをし、公卿たちの反感を買うのでした。

大混乱の散楽

「光る君へ」 公式Xより


散楽一座が兼家一家を物笑いの種にしていることが、右大臣家に仕える武者たちの耳に入ります。

怒った武者たちは辻に押しかけ一座の面々と乱闘になります。

観客もまきこまれてしまったため、その場にいたまひろと乙丸(矢部太郎)が助けようとすると、騒ぎを知った道長が駆けつけました。

さらに検非違使の一団までもが現れたので、一座の面々は逃げ去ります。

道長は、混乱の中からまひろを連れ出します。

二人は、以前直秀に連れてこられたことのある隠れ家に避難しました。

互いを想う気持ちが抑えきれなくなりそうになるが、そこに直秀と乙丸が現れ、まひろは屋敷へ帰っていきました。

打毬観覧

「光る君へ」 公式Xより


道長は、斉信(金田哲)、公任、行成(渡辺大知)らと、打毬の試合に出ることになります。

斉信が和歌の集いの姫たちに、試合への招待状を出します。

倫子(黒木華)たちは喜ぶが、まひろは道長も試合に出ると知り、行かないと断言しました。

しかし、試合の当日になってまひろは思い直します。

道長を見ても心が動かなければいいのだから、あえて彼がいる場に出向いて心を鍛えようと。

そう決めて打毬の会場へ向かうのでした。


会場へ入ると、倫子とともにききょうが居り、まひろは驚きます。

道長たちが馬に乗って入場すると、まひろはさらに驚きます。

道長の組に直秀がいたのです。

この日、行成が急な腹痛で来られなくなり、道長が代理として呼んでいたのです。

散楽の役者を仲間に入れるわけにはいかず、道長は斉信たちに「自分の腹違いの弟だ」と嘘をついていました。


試合が始まると、姫たちは歓声を上げて楽しんでいるが、まひろは道長と目が合わないように倫子の飼い猫をあやし続けています。

それでも時折、道長の活躍が目に入り、胸がときめいてしまうのでした。

品定めの声

「光る君へ」 公式Xより


試合が終わったとたん、雨が降りだします。

突然の雨に混乱し、倫子の猫が逃げ出してしまい、まひろはあとを追います。

探し歩くうちに、猫が建物の中に入っていくのが見え、まひろも中へと入ります。

そこは、道長たちの控え所でした。

中では、斉信と公任が姫たちを好き勝手に品定めする声が聞こえてきます。

為時の娘か、あれは地味でつまらんな……女こそ家柄が大事じゃ。そうでなければ意味がない。

いずれにせよ、家柄がいい女は嫡妻にして、あとは好いたおなごのところへ通えばいいんだよな。

聞くに堪えず表に飛び出し、まひろは走り去ります。

その姿を格子の隙間から目にしていたのは、直秀でした。

つづく…

用語集 大河ドラマ「光る君へ」第7回

幄舎(あくしゃ)…神事や朝廷の儀式などの際に、臨時に設ける仮屋。

火長(かちょう…衛府(えふ)に属する下級の役人。検非違使(けびいし)の配下。囚人の防援、宮中の清掃などを行う。

譲位(じょうい)…皇位を東宮に譲ること。

打毬(だきゅう)…紀元前6世紀のペルシャを起源とする。棒状のもので毬(たま)をゴールに投げ込む競技。馬上、徒歩で行なうものの二種がある。日本に伝わったのは、イギリスでポロとなる何百年も前のこと。

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最も愛する女性が死んだのに、最後に一目見ることもできないなんて可哀想な花山天皇🥺

寝込むほどのショックを受けた花山天皇が手にしていたのは、緊縛プレイで使用した忯子との思い出の紐ってところに、想いの深さを感じました。(忯子の匂いでも嗅いで気持ちを鎮めてたのかしら🤔)


あと、実資のド下手な蹴鞠には思わずプッと吹き出してしまいました😂

あんなに下手な蹴鞠を見せられると、一昨年のトキューサ(鎌倉殿の13人 瀬戸康史)の蹴鞠はプロ中のプロだったのだとあらためて思い知らされた次第です😄

実資の日記『小右記』のこともちょこっと言及していて、さぞかし愚痴や悪口がたくさん書かれてるんだろうなと想像できましたね。



(今回は癒しの太郎ちゃん(高杉真宙)がいなくてちょっぴり寂しい回だったな)

もう直秀でいいじゃん

時系列的に考えると、まひろは道長の手紙をもらってすぐに火にくべたんだよね⁉︎

そして、道長から遠ざかるために何かしなければと考え、直秀や絵師の言葉「おかしきものこそ…」を思い出し物語の創作に打ち込んでいく。

すぐにそっちに意識が向いちゃうってところが、根っからのクリエイター気質なんでしょうね。

そして多分、まひろの心の片隅のさらに隅の方に直秀がいるのよねぇ。

まひろが作った話が散楽で受けて二人で笑顔を交わすとこなんて、今回一番きゅん💓としたシーンだったわよ。

なんかさ、道長より直秀の方がカッコいいのよ。

まっすぐ気持ちをぶつけてくる男より、心の内に想いを秘めている男の方にどうしても肩入れしたくなるんだなぁ。

まひろちゃん、直秀なら会おうと思えばいつでも会えるんだから、もう直秀でいいじゃん😅

げに恐ろしきは晴明なり

兼家を脅す晴明。
ユースケ・サンタマリアの晴明が闇すぎて、萬斎さんの晴明とは別物でこのドラマではいい味を出してますね。(個人的には萬斎さんのような美しい陰陽師であってほしいと思うのだが、現実はこっちのほうが近いのかも😅)
(※今年はもっと若くて美しい安倍晴明(山崎賢人)の映画もあるそうなので、こちらも楽しみですね)


政で自分が優位に立つための手段として使用していた晴明に脅されても、強気な態度を見せてた兼家さんでしたが、やはり悪夢を見るほどに晴明の言葉は怖かったのでしょうね。

逆に晴明は、兼家をも手玉にとってビビらせられることを楽しんでいるようでした。
道長に嫌味のつもりでお父上とのやりとりを楽しんでいると言ったのに、これからも父をよろしく頼みますって言われた時の晴明の顔ったら😂

コイツはアホなのかって思ったんじゃないかしら🤣
もしくは、コイツはただものじゃなさそうだと思ったのか。
当の道長はなんのふくみもなく、ただ純粋に言ったまでのことみたいでしたが。

悪そうな安倍晴明。
げに恐ろしきは貴族たちの命運をも操ることができる晴明に間違いなしです。

貴子プロデュース(?)の道隆

道兼のことを心配する道隆でしたが、彼もまた父と同じように道兼を道具として考えているように思えます。

同情するフリをして自分はお前の味方だと思わせて、陰のことを担わせるのでしょう。

途中で高階貴子が来て、状況を把握したような感じで引き下がったのを見ると、案外、道兼の心を掌握して自分の手中に収めておこうと策を与えたのも貴子かもしれませんね。

前回の漢詩の会の時でもそうでしたが、人心を掌握し自分の意のままにしようと企む人たらしな道隆&貴子は、父以上のやり手で怖い人たちかもしれませんね。

かっこはいいけど好かんF4

階(きざはし)に座り話をするF4の姿はまるでアー写のようで美しいではないの😍

藤原四人衆として絵にして売ればそこそこ売れそうじゃない?(来年の大河の蔦重のような考えが出てしまいました😅)
よろしければ、こちらの記事をご覧ください。



4人は美しいんだけどさ、頭の中が貴族のおぼっちゃまなので好きになれないんだわ😒
(当時の貴族の男子としては、真っ当な考えであるとはわかっているんだけどねぇ…)

部室(?笑)でまっぱで(被り物を脱いでいる時点で真っ裸同然です)女の品定めしてるとこなんか、中2かよってため息出てしまったわ😮‍💨
まひろが聞いているから、よけいにもうやめてーって思っちゃうんだけどさ。
あんなこと聞いたら、逃げ出したくもなるってもんよ。

高貴な身分の者の考え方、身分の低い者を下にみる考えがこの物語の最初から漂っています。

今回はそのことをはっきりと思い知らされる場面が多々あり、辛くなってしまいました🥲

今のところ身分格差というものがずっと根底に流れているのだけれど、右大臣家を笑い者にして脚本を書いたまひろの思考は、直秀と近いんだよね。
下級貴族ではあるけど、貧しい暮らしをしてきたまひろの考えは庶民よりなのよ。

何度も言うけどさ、まひろと直秀二人付き合えばいいのに🥺

恋の花が咲き乱れる打毬観覧

斉信の招待によって打毬の試合を観覧することになった姫様たち。

まひろはもちろん道長の勇姿が気になってしまいますが、他にもききょうや倫子までもが、頬を染めてました。

斉信はききょうをターゲットにし、ききょうも斉信を見つめていましたが、二人は今後どうなるのでしょうか。
女の品定めの場でききょうが人妻だと教えられていたようですが…二人の関係も気になるところです。


そして、道長のことが気になる倫子様。
左大臣家に兼家たちが集まった時に、猫を追いかけて兼家と対面したのも、倫子の策だよね〜
(道長の顔を見たことなくても噂くらいは入っているはず)
自分のことを兼家に印象づけて道長の婿入りにつなげる魂胆があったとしか思えないわ、今回の道長を見つめる顔をみればね〜

ふだんはのほほんとしていながら、やる時はやる女?
倫子と道長は似た者同士なのかもしれませんね。

まひろと道長と直秀と倫子、絡まる糸はいつほどけていくのか?
俄然私は直秀推しなんですけどー😁



直秀の腕に矢で射られたような傷を目撃して、疑惑がよぎる道長。
友となれたと思った矢先の出来事に道長は一体どうするのか。

来週の予告では、とうとうまひろと道兼の対面も描かれるもよう。
地獄絵図のようになるのか、心が洗われるシーンとなるのか、ドキドキしながらの1週間。
とっても待ち遠しいですね😣

なおらん

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