2024年8月– date –
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【光る君へ】第32話感想考察・あらすじ「誰がために書く」|「お前がおなごであってよかった」まひろの知識が家族を救う!
寛弘2年(1005年)3月、定子の遺児、脩子内親王の裳着の儀式が行われました。一条天皇は公卿に復帰していない伊周を大納言の上座に座らせるように命じたが、公卿らは反発を覚えます。一条天皇はこれによって道長を牽制しようと考えていたのです。 引用元 ... -
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【光る君へ】第31話感想考察・あらすじ「月の下で」|まひろがいよいよ源氏物語を執筆!一条天皇はどう感じたのか⁉︎
狩衣姿で突然まひろの前に現れた道長。なぜ道長が…と驚いたであろうまひろに、道長はある頼み事を…『源氏物語』誕生の予感。 引用元 光る君へ公式ページ 前回のあらすじ感想はこちら 【光る君へ】第30話感想考察・あらすじ「つながる言の葉」|書きためた... -
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【光る君へ】第30話感想考察・あらすじ「つながる言の葉」|書きためた物を燃やされてしまった母としてのまひろ
冒頭の干ばつで苦しむ人々のシーン。猛暑で苦しむ現代の私たちと重なってしまい、恐ろしさを感じました。将来、このような状況にならないように願うばかりです。 引用元 光る君へ公式ページ 前回のあらすじ感想はこちら 【光る君へ】第29話感想考察・あら...
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