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【どうする家康】第20話あらすじ・感想考察「岡崎クーデター」|瀬名のファインプレーでクーデターを阻止!

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「黄泉にて見守る」そう勝頼に言い残し、死んでいった信玄。

「狙うは岡崎…松平信康!そして、その母、築山殿じゃ」

己の決意を千代に語る勝頼です。

この頃の時代背景は

  • 次男・於義丸が誕生(1574年)
  • 越前で一向一揆が勃発(1574年)
  • 信玄の父・武田信虎が死去(1574年)
  • 織田信長が長島一向一揆を鎮圧(1574年)
  • 井伊虎松(直政)が家臣となる(1575年)
  • 長篠・設楽原の戦い(1575年)

第20話は、武田が仕組んだ謀略により岡崎に危機が訪れた時の話です。

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目次

【どうする家康】第20話 あらすじ

「信玄めが死におって、もはや殿を脅かせるものはおりませんな」

「果たしてそうか?武田四郎勝頼…恐るべき才覚と俺は見る」

1574年、岐阜城で酒を酌み交わしながら話す光秀と信長です。

信玄なくとも武田は武田

家康

退け!退けー!

信長が懸念した通り、家康は武田勝頼に振り回されっぱなしでした。

四月には犬居城の奪還に失敗し、五月、高天神城でも苦戦を強いられています。

榊原小平太康政

織田の加勢はまだ来んのか!

本多平八郎忠勝

高天神はもう持ちこたえられんぞ!

家臣たちが焦りをにじませていると、彦衛門が滑り込んできます。

鳥居彦衛門元忠

高天神城、落ちましてございます。

大久保忠世

信玄なくとも、武田は武田ですな。

家康

くそっ!

信玄亡き後、領土奪還に出た家康ですが、武田が攻めに転じてくると敗北を重ね、さらに領土を失うのでした。


甲斐・躑躅ヶ崎館では、信玄の三回忌を終え、勝頼が家臣たち一同を見まわし言います。

武田勝頼

ここからは、わしの思う存分やらせてもらう。岡崎を取る

勝頼による陰謀が近づきつつあることをまだ知らぬ家康です。

大久保忠世

殿、武田勝頼本軍、いよいよ動き出した様子!

家康

どこへ向かっておる!

大久保忠世

足助城!…狙いはやはり岡崎かと。

自分が出ると言ってきかぬ家康を、彦衛門と忠世は必死でとめようとします。

彦衛門の手を払った瞬間、ふらりとよろめき、そのままずるずると廊下に崩れ落ちてしまう家康。

家康はすごい熱を出し、倒れてしまいました。

焦る信康と高慢な五徳

五徳

落ち着かれませ、総大将はどんとしていなければ。

焦る気持ちで出陣の準備をする信康に、五徳は手伝いもせずすまし顔で座っています。

そこへ瀬名と亀がやってきます。

五徳

浜松の殿は、病で臥せっておいでだとか。

信康

五徳、そなたの父上とてあれこれ命じられるばかりで助けはよこさず、頼りにならぬがな。

父を馬鹿にされつい皮肉を返した信康に対し、憤怒した五徳が父にいいつけると言って、いつものように夫婦ゲンカをするありさまです。

瀬名

やめなされ!我らが心を一つにする時ぞ。信康、そなたの元には殿が残していってくださった忠義の家臣が大勢おる。一丸となればかなわぬ敵はおりませぬ。

気持ちを切り替え軍評定に向かった信康は、高らかに宣言します。

信康

これより、足助城に向かう!

平岩七之助親吉

総大将は、信康様御自ら勤められる!山田八蔵!先陣を申し付ける!

はっ!

平岩七之助親吉

大岡弥四郎(毎熊克哉)!城に残れ、留守を任せる!

大岡弥四郎、命に代えて岡崎を守りまする!御一同のご武運をお祈りいたしまする!

信康

行くぞ!

おおー!

家臣たちを信じ奮い立った信康は、足助城に向かい出陣したのでした。

負傷兵でいっぱいの岡崎城

数日後、信康たちは敗退し岡崎城は負傷した者たちでいっぱいになりました。

瀬名や亀も手当てに奔走します。

瀬名

八蔵、それでは傷口が膿むぞ!

お手が汚れまする!

瀬名

そなたらの血や汗ならば本望じゃ。ご苦労であったの。

もったいのうございます!

ひたすら恐縮する八蔵です。

瀬名は無表情に立っている五徳を見かけ声をかけます。

瀬名

五徳、誰もそなたに命じることはできぬ。自ら進んで手伝わねばならぬぞ。

五徳

このような汚い男どもに触れるなんてできませぬ。

瀬名

汚いとは何事か!三河を守るために戦っている者たちぞ!そなたも三河のおなごであろう!

こんなに激怒する瀬名さん、初めて見ますね。

五徳

私は織田信長の娘じゃ!無礼者!

五徳は激高して出て行ってしまいました。

そこへ信康、数正、七之助、弥四郎が入ってきました。

瀬名

うまくいかなかったようじゃな…

石川数正

こちらの動きが読まれていたようで、手痛くやられました

もはや籠城しかないとこまで追い込まれたのです。

お方様御心配には及びませぬ。この岡崎城は…この弥四郎めが、知恵の限りを尽くして造営をくり返したもの。武田勝頼といえども城にとりつくことさえかないますまい。

瀬名

心強いぞ、弥四郎。

勝頼を恐れる家康

家康

こんな時に動けんとは…我ながら情けない。

まだ熱があり、寝床で横たわる家康は岡崎が心配でなりません。

酒井左衛門尉忠次

岡崎には、平八郎と小平太を急ぎ送り込みました。それからあの小僧もくっつけて。

一瞬きょとんとした家康でしたが、すぐにある人物を思い出しました。

左衛門尉は、数正や七之助他にも頼りになる家臣たちがいるのだから、岡崎が落ちることはないと家康を力づけます。

家康

だがわしは、武田勝頼という男が恐ろしい。…奴は、信玄の軍略知略のすべてを受け継いでおる…一体どんな手を打ってくるか。武田信玄は…生きておるんじゃ。

暗躍する千代

岡崎の町はずれにある祠で千代は手を合わせています。

千代が去ったあとやってきたのは大岡弥四郎でした。

弥四郎は祠の供え物をどかし、なにやら小さく畳まれた紙片を取って読み始めます。

その夜、岡崎のとある屋敷に三十人ほどの武士が集まります。

「岡崎東方之衆」と書かれた連判上に名を書き血判を推しているこの者たちは、信康を裏切り武田についた者たちです。

その中には弥四郎と八蔵がいます。

明日、武田勢が攻めて参る。よって、我らは今宵事を為す。時は寅の刻じゃ。

弥四郎はさらに皆を鼓舞します。

御一同、恐れるな。これは、岡崎を救うために為すことじゃ!狙うはまず松平信康!ついで築山殿!岡崎城を乗っ取り、武田勝頼様をお迎えいたす!

傷の手当てをしてくれた瀬名のことを思うと、これでよかったのかと悩む八蔵です。

岡崎でクーデター!

寅の刻、弥四郎たちが向かったのは信康の居室です。

お命頂戴つかまつる!

刺客の一人が斬りかかると、信康は掴んだ刀の鞘で防ぎます。

次の瞬間、ふすまを突き破り槍が刺客の体を貫きました。

出てきたのは平八郎でした。

隣室に身を隠していた数正、七之助たちも出てきて弥四郎たちを取り囲みます。


同じころ、八蔵たちは瀬名と亀の居室に向かっていました。

二つある布団の中央に刀を突き立てようとした瞬間、掛布団の下から刀が突き出て刺客を刺しました。

布団の中から出てきたのは小平太と井伊虎松でした。

虎松が八蔵に斬りかかろうとした瞬間、小平太は刀をはね返します。

榊原小平太康政

あほたわけ、この者はこちら側だと言ったろう。

井伊虎松

顔を知らんのでな。



この計画は、台所で八郎を見かけた瀬名が、八蔵の様子がおかしいことに気づき、数正たちの前で計画の一部始終を聞き出していたのです。

石川数正

やらせて膿を出し切るしかあるまい。

謀反の計画を事前に知ることができたが、犯行現場を押さえようと泳がせることに。

こうして信康や瀬名たちは難を逃れたのでした。

取り調べ

信康

お前たちがこのようなことを企てるとは

石川数正

おぬしにも言い分があろう、申してみよ。

数正が温情を見せ問いかけるが、弥四郎は黙ったままです。

平八郎や小平太に、武田に甘いことを言われたかと煽られると、弥四郎はぼそりと話し始めました。

私は、こちらの船とあちらの船をよーく見比べて、あちらに乗ったほうがよいと判断したまで、沈む船に居続けるは愚かでござる。

石川数正

我らは沈む船か…

浜松の殿の才と、武田勝頼の才を比べればおのずと…

信康

我が父までも愚弄するか!

ずっと戦をしておる!ずっとじゃ!織田信長にしっぽを振って、我らに戦って死んで来いとずっと言い続けておる!なんの御恩があろうか!

弥四郎は、信長にくっついている限り、戦は終わらず永遠に無間地獄、どうせ死ぬのならひと時でも欲にまみれる夢を見た方がましだと言うのです。

このやりとりを聞いていた五徳は、兵の持っている棒を奪い弥四郎の腹を突きます。

五徳

信康様、このことは、我が父に仔細もれなくお伝えいたします。あの者たちをしかと処罰なさいませ。この上なくむごいやり方でな。

あいかわらず気性の激しい姫ですね。


足助城の近くでは、勝頼たちが出陣準備を整えていました。

弥四郎が信康を討ち取ったらすぐに、岡崎城を攻める算段だったのです。

のろしは上がりませんな。しくじったようで。

武田勝頼

そう焦ることもあるまい。岡崎攻めはまだはじまったばかりよ。…あの城はいずれ必ず内側から崩れる。

井伊虎松、小姓となる

浜松では平八郎と小平太が家康に報告に来ています。

家康

そういえば、あやつはどうであった?…使えそうか?

口の利き方を知らない危なっかしいやつと、二人の顔が物語ってます。

庭先に現れた虎松に近づき、家康は聞きます。

家康

聞かせてくれんか…わしを憎んでいたお前が、なぜわしに仕官することを願い出たのか。

虎松は我が家と郷里を立て直すためだと言います。

しかし家康は、武田にやられっぱなしの自分になぜ仕官を願い出たのか腑に落ちないでいるのです。

ましてや民に嘲笑されている自分になどと…。

井伊虎松

民を恐れさせる殿さまより、民を笑顔にさせる殿さまのほうがずっといい。…殿にこの国を守っていただきたい。心の底では、皆そう願っていると存じます。

虎松を好ましく感じた家康は、虎松を小姓にしたのでした。

なおらん

岡崎クーデターに虎松を小姓にする過程を組み込むとは…井伊家の御曹子、井伊虎松のこれからの活躍が楽しみです。

瀬名VS千代

瀬名

八蔵、頼みがある。

八郎は、弥四郎が武田と連絡をとっていた祠に来て、瀬名から預かった花に結えた手紙を置いていきます。

夕刻、築山を訪ねてきた来客は千代でした。

瀬名

またお会いできて嬉しい、お千代さん。

私を覚えておいででございますか。

瀬名

昔、お寺で楽しい踊りを。…こたびもあなたではないかと思っておりました。

三河一向一揆での一部始終を家康から聞いていた瀬名です。

瀬名は、二人きりで話をしようと千代を茶室に招きます。

静かに茶筅をふる瀬名に千代は訊ねます。

おできになるとお思い?この私を取り込もうなんて。

瀬名

家臣に手出しされるくらいなら、私がお相手しようと思って。そちらにとっても望むところでは?…お友達になりましょう。

思わせぶりに言い、瀬名は人なつっこい笑顔をうかべたのでした。

つづく…

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【どうする家康】第20話 感想考察

「岡崎クーデター」

いやいやそうきましたか〜。

このドラマは瀬名を悪女として描くのではなく、信長の娘である五徳をとことん気性の激しい女性として描いています。

瀬名と五徳のバチバチ感がはっきりと表れてきました。

これはもうあの事件へとつながる伏線となっていくのですね。

その前に岡崎が大変なことになっていたとは…

岡崎にクーデターを仕掛ける武田勝頼、なかなかの武将です。

信玄なくとも、武田は武田ですな

信玄が自分のすべてを注ぎ込んだと言ってますもん。
そりゃもう、強いに決まってますやん。
郷敦さんの顔からして絶対強いですやん😅

所領を奪い返そうとしても逆に減らしてしまう家康ですが、どんな心境で戦っていたんでしょうね。
え、信玄死んだんでしょ?どういうこと?って感じだったのかな🤔
源三郎からの情報で、勝頼はバケモンのようだとわかってたはずだけど…

この時点ではまだまだ、武田の策以上のことを考えられていない徳川軍ってことだよね。
そりゃ負けますわ。
信玄なくとも武田は武田、まじ実感したんでしょうね😆

私は織田信長の娘じゃ!無礼者!

信長の娘だからこういう性格なの?
遺伝的なものはあるとしても、育てた乳母のせいではないんかい?
最近じゃ五徳が出てくるたびにイラッとしてきますわ😤
どういう育て方をされたんじゃと。
お前が偉いんじゃないぞ!どんだけ親の威を借りて上から目線なんじゃい💢
金平糖もらって喜んでた頃の方がまだ可愛げがあったわ。

こんな風に思ってる私は古沢さんの術中にハマっているってことなんでしょうね😆
この頃の信長は朝廷から従三位の位を受けており、家康とは対等の同盟とは言えないほど偉い人となってました。
徳川の家臣がたやすく、信長の援軍はまだ来ないのかと言える立場ではないのです。
そういう意味じゃ、五徳が徳川を下に見るのも分からなくもないですが…

あるいは、いつまでたっても浜松に移らない瀬名にイライラしていたのかもしれませんね。
姑が目と鼻の先にいられたら、やはり嫁としては居心地悪いですもんね😅
五徳の高慢さはいやだけど、嫁の立場としては同情できるところもあったりするものです。

今回の瀬名と五徳の感情を露わにしてきた関係性が、これからの岡崎を暗示しているようで、背筋が凍るようです😱

武田信玄は…生きておるんじゃ

敗戦を重ねて初めて知る勝頼の強さってことなんでしょうね。
勝頼は信玄のコピーそのもの、それ以上の強さかもしれない。
恐ろしく感じるのも当然でしょ。
いまだに三方ヶ原の記憶が蘇るんでしょうね😓
(武田を滅ぼした愚息という悪評もありますが、強い武将であったことは確かなようです)

この恐怖があるから、ある意味家康は今後も生き残れたのかもしれませんね。
家康にとって信玄とは、それほど偉大なる存在だったということです。

おぬしにも言い分があろう、申してみよ。我らは沈む船か…

忠義の者だと思っていた家臣の裏切りです。
もっと怒りや嘆きの感情をぶつけてもおかしくない状況。
しかし、数正は静かに問いかけるのです。
これはこれは…石川数正出奔の伏線となっていきそうですねぇ。

我らは沈む船かと反芻するところは意味深です。
この時にはもう何か思うところがあったんでしょうかね。
先週も、彦が信玄の死を喜んで家康が諌めた時に、家康をじっと見つめる数正のアップのシーンがあったんですよねぇ。
その表情がとっても気になります。

これからは石川数正の一挙手一投足に注目です。

ずっと戦をしておる!ずっとじゃ!織田信長にしっぽを振って、我らに戦って死んで来いとずっと言い続けておる!

弥四郎のこの言葉を聞いて違和感しかないのよ。
武士の風上にも置けない奴だって思うのよ。

だってこの時代は、どこの領主に仕えても戦から逃れられることなんてできないでしょ。
群雄割拠の戦国の世ですよ。
信長についていたら、確かに戦は多いかもしれない。
だけど、信長だって天下を安らかにするために戦ってるんだよね。(己の欲もあろうが、天下泰平があってこそのものだと思っているはず😅)
家来は主君に命を捧げる覚悟で仕えて禄をもらってるんでしょ。

それが分かってないから不満ばかりが募って、勝頼みたいな知略家につけ込まれるのよ。
忠義がなければ武士と名乗るなかれ😤

あの城はいずれ必ず内側から崩れる

こう言い切る勝頼ですが、岡崎の内情を熟知していたのでしょうね。
岡崎の城や町に間者を多数送り、情報収集にぬかりなかったことなんでしょう。
いつでも岡崎は潰すことができるという余裕が感じられます。

十分に情報を得た上で、仕掛けられたらなす術なしですわ。
いかにちょっとした異変に気づくかが大事。
今回は八蔵の異変に気づいた瀬名のファインプレーでしたね。

家臣に手出しされるくらいなら、私がお相手しようと思って

これって、瀬名自ら千代と近づいたために武田との密通を疑われ、築山殿事件に発展していくということなのかしら🤔
家臣を守るために動いたことが裏目に出るとしたら…鬼脚本確実ですわ。
それはそれでハラハラドキドキで今後が楽しみなんですが…
そういう展開になるとしたら、瀬名の最期も地獄回になるんでしょうね😭
その最期のために瀬名を悪女として描くことがなかったのかな。
(去年の鎌倉殿の上げて落とす的な😅)
瀬名の最期を想像するだけで、身震いが起きてくる次第です😱



1983年の「徳川家康」では瀬名と五徳(徳姫)が真逆に描かれています。
悪女の瀬名に、姑や乱暴狼藉の夫に耐える徳姫といったところです。
脚本家の解釈と時代が進むにつれて明らかになる歴史によって、40年の時を経てこんなにも正反対の人物になるのは、大河ドラマを長年見てきた者にとっては非常におもしろいところです。
見比べてみると、楽しさ倍増です‼️

また、40年前は大賀弥四郎という名で登場した大岡弥四郎は、鋸(のこぎり)挽きの刑に処されています。
どんな刑なのか知りたいかたはNHKオンデマンドで見てみてください。
五徳がこの上なくむごいやり方でと言った通りの刑です😱

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なおらん

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