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不登校の子供とどう向き合う?決して一人で抱え込まないで

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こんにちは。なおらんです。

私は息子の不登校を経験していたため、以前経験談をこのブログで発信しました。

こちらがその記事です。

同じように苦しんでいる親御さんさんの心を、少しでも軽くしてあげたいと思って書いた記事でした。

しかし、何度か読み返してみて気づいたことがありました。

「きれい事ばかりしか書いてないんじゃないか。」

「ほんとに苦しんでいる人の心には、まったく届かないんじゃないか。」

不登校している子供の状態によって、私の発信が逆に傷つけているかもしれないと思うようになったのです。

これでは私のやってる事は意味をなさないと思い、こうやってまた新たな発信をしようと思い立ったのです。

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目次

心に響いたある記事との出会い

人は自分の恥部を多く語りがりません。

私もそうでした。

これでは何を言ったって、心に響いてこないですよね。

そう思い起こさせてくれた記事があります。

私達主婦・主夫ブロガーたちが集う憩いの場・SHUfreelanceを運営されている@mocomococoro_s3の記事です。

SSHUfreelanceHUfreelance

この記事を読んだ時、私は涙が止まりませんでした。

それは自分たちの辛い経験を赤裸々に語ってくれているからです。

私の記事はどこか上から目線のところがありました。

不登校問題に悩む親に寄り添おうと思っていたのに、子育てを終わってしまってから書いたものは、一方的な考えばかりでした。

もっと現実的な経験を発信しないと、「今」苦しんでいる人には届かないと思い、今日は以前書いた記事の奥に潜んでいた葛藤を書いていこうと思います。

いじめから始まった不登校との向き合い方

背中合わせでうつむき座る男の子と女の子

息子の不登校はたった2人の子の嫌がらせから始まりました。

授業中でも休み時間でも執拗に、好きな人を言えと強要してきたようです。

息子も最初は反抗して言い争ったこともあったようですが、すると次はその子たちの部活の先輩を呼んできて息子が反抗できないように仕向け、ねちねちといじってくるようになったのです。

息子はちょっと生真面目なところがあり、すぐに学校に行けなくなりました。

こんなことくらいで、学校行かないなんてなんて弱っちいことを言ってるんだと思ったのですが、悪いのはいじめているほうです。

息子から話を聞いた私も、性格上黙っておれません。

すぐに担任の先生や本人たちを呼んで話し合いの席を設けてもらったりしましたが、相手の子たちは成績も部活での戦績も優秀な子達です。

先生の前では、勘違いですいじめのつもりはないというありさま。

先生も鵜呑みにしています。

先生は、こう言ってるから気にせず学校に来いというのです。

私も息子も「???」でしたが、何を言っても無駄なようだったので、あきらめて帰りました。

そして帰り際、その子たちは息子の方を見てにやっと笑ったのです。

今後起こり得る新たないじめを感じさせ、ぞっとしました。

私はこの時点で学校を頼りにするのはやめようと決心しました。

このまま学校に行かせては子供の命が危なくなるかもしれないと、とっさに感じ取ったのです。

猪突猛進。私の悪い性格です。

息子には学校に行きたくないなら行かなくていいよ、と言ってしまったんです。

学校に行きたいんだけど行けないという、息子の思いや苦しみにもっと気づいて寄り添ってあげることが必要でした。

市の不登校支援教室へ通うまで

学校へ向かう足

しばらくは登校することなく家で休ませていました。

しかし、私もパートで仕事をしていたので、1人で家においておくのも不安です。

ある日、市の相談窓口に行ってみようと声をかけると、素直に応じてくれました。

相談員さんは親身になって息子の話を聞いてくれました。

「いじめは受けてる本人がいじめだと思ったらいじめなんだよ。」

本当は学校に行きたいんだけど行けなくて苦しんでるんだよね。」

と、しっかり息子の心の中を受け取ってくれました。

そして、まずはここから始めてみようと支援教室を勧めてくれました。

息子はその言葉にほっとしたのでしょう。

次の週から支援教室に通うようになりました。

登下校は私が車で送り迎えです。

殺し合いになりそうな親子ケンカも

親子ゲンカ

支援教室に通う生活も慣れてくると、子供にも変化が見られます。

家に引きこもっていたころは、おとなしくしていた息子も多少明るくなった半面、ちょっとしたことに反発してくるようになりました。

心が健全であればどこにでもある親子ゲンカですむようなことも、お互いに引け目があるため、自分を正当化しようと躍起になってしまうのです。(ケンカの原因はいろいろです)
するとひどい時は↓のようなバトルになってしまうのです。


息子「俺はホントは学校へ行きたかったんだ!お前が支援教室にしむけたんだろ!」

「だったらはっきりそう言えばよかったじゃない。何をいまさらそんな事言ってるの⁉」

息子「俺なんか生きてたって意味がないんだ!死んだ方がマシだ!」

私「だったら、あんたを殺して私も死ぬよ!この包丁で今すぐお前を刺して、私も死んでやる。お前を産んだ責任があるからな。いいか!」


包丁を持ってきて息子の胸ぐらをつかんだこともありました。

2人ともわんわん泣いてぐちゃぐちゃです。

このくらいやらないとこの子にはわからないと思ってやったパフォーマンスでしたが、気持ち的にはそれに近いものがあったことは事実です。

私の本気を察した息子は、その時は引いて収まりますが、こんなことが中学卒業までに年に1度はありました。

心の回復までには時間がかかります。

私は主人が出張でいなかったためワンオペ状態だったのでとても辛い時間を過ごしていました。

私も息子もぎりぎりのところで踏ん張って生活していました。

どうしても私の心が疲弊してしまい、手に負えない時に主人に泣きついて、2時間かけて帰ってきてもらったことがあります。

息子はお父さんのことが怖いので、こんなことがまたあったら家を追い出すからなと言われてからは大バトルもなくなりました。

1人で抱え込まないで

父親は外で仕事をして家族を養わなければならないので、どうしても子育てに関しては母親に偏りがちです。

日頃から休みの日や仕事から帰ってきた時に、子供との会話やスキンシップをしてくれるお父さんなら、そのちょっとしたことが母親としても、とてもありがたいのです。

突然子供が不登校になったとしても、夫婦2人で向き合った方が道は開けていくものです。

息子の場合は大バトルがあった後、主人とメールのやり取りをするようになり、変わっていきました。

通信制の学校へ進学することを前向きに考えるようになったのです。

主人と2人で学校を決めて進路を決めました。

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男の子にはやはり父親の存在が大きいんだなと、しみじみと思い知らされました。

私1人ではきっとうまくいかなかったことでしょう。

ですが、ワンオペせざる負えない人もいるでしょう。

そんな時はどうか人を頼ってください。

気持ちを話すだけでも楽になることもあります。

近くにこんな話ができる人がいないという人は、こちらを利用するのも悪くないと思います。

いいえ、活用できるものはなんでも活用してみてください。

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とにかく1人で抱え込まないようにしてください。

親の心が壊れてしまったら子供が立ち直ることはできないのです。

1人にならないと肝に銘じてください。

さいごに

以前私が書いたような、上から目線の記事を読んでがっくりしたかたもいるでしょう。

うちの子の状況はもっと酷いんだから、どうしろっていうのって憤慨したかたもいるかもしれません。

でも、辛い経験をした人は多くを語りたがらないのも事実です。

こうした方がいいよというアドバイスに隠れている、発信者の葛藤やそれまでにいたったプロセスを想像し、読み取ってくれると幸いです。

(そんな心に余裕がないのもわかるのですが^^;)



そして現在の私たちは、健全な親子関係になっています。

ここまでくるのにはもう一山も二山もあったのは事実ですが、このくらいにとどめておきましょう。



子供の不登校に悩んでいるお母さん、1人で悩まず誰かの知恵を借りましょう。

私が伝えられることはこのことくらいです。



今回もうまく書くことはできなかったかもしれませんが、1人でも心を軽くしてくれる人がいることを願っています。

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